第130話びっくりゾンビ ページ30
ブルックはダイニング前からサニーの方へと軽々と飛び移る
タンッ！！
サンジ「うお！！何て身の軽さ…！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「ヨホホホそう！！��死んで骨だけ��軽いのです！！あなた方は今すぐ後ろにそびえる門を何とか突き破り脱出して下さい！！
絶対に海岸で錨など下ろしてはいけません！！！私は今日！！あなた達に出逢えてとても嬉しかった美味しい食事！！一生忘れません！！！
ではまた！！ご縁があればどこかの海で！！！」
貴女『待ってブルック！！』
サンジ「おいおいお前能力者だろ！！飛び込んでどうすんだよ！！！」
ボボボボボボ
ﾌﾞﾙｯｸ「ヨホホホホホ」
ブルックはそのまま飛び降りると海の上を走って島へと向かっていった
ナミ「と…とにかくルフィ！！アイツの言う通りにしましょう！！何が起きてるのか分からないけど！！
完全に
ルフィ「ん？なんか言ったか？」ﾜｸﾜｸ
貴女『っ！！』ｷﾗｷﾗ
ｳｿｯﾌﾟ「セナもルフィと一緒に行く気満々だァー！！！」
行く準備が整うとナミ、ウソップ、チョッパーはミニメリー2号に乗り堪能していると突然の3人の姿が消えてしまった
そのあとサニー号にいたセナ達の身の回りに怪奇現象が起こった、最初は錨が突然下りたりハッチが勝手に開いたりルフィの両頬が引っ張られゾロの刀が飛んでくるといった数々
蜘蛛の巣にサニー号が捕まってしまいセナ達は姿を消したナミ達を探す為に島へ上陸した
「グルルル…」
貴女『何か聞こえるよ』
ルフィ「ゲッ掘の奥に何かいるぞ」
「グルルル…ワフッ」
「ワン！！」
「ゴォーン！！」
サンジ「へェ…ケルベロスか…地獄の方が安全だろうに」
ロビン「あらかわいいわね」
ﾌﾗﾝｷｰ「あいつケンカ売ってねェか？」
ゾロ「生意気だな…」
貴女『犬だ！！』
ルフィ「うめェのかな？」
「「「！！？(エ〜〜〜〜〜ッ！！？)」」」
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月下花(プロフ) - すみません！！誤字を少しずつ直していく予定です！！楽しいと言っていただけて嬉しいです頑張ります！！ (8月31日 9時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
うぴ - 誤字がおおいけど楽しい！頑張ってくださぃ (8月31日 4時) (レス) @page26 id: 63b98141b0 (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - 返信ありがとうございます❗️これからも応援してるので、頑張ってください❗️ ほんとこの作品面白いんですよ❗️もっと色んな人に見てもらいたいです❗️ (2023年3月31日 17時) (レス) @page48 id: 4d8c567c8a (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - ツキさんコメントありがとうございます。面白いと言って頂けて嬉しいです。更新頑張ります！！ (2023年2月26日 20時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - あっ後どうでも良いんですが、私はヒロインの名前はサクラにしてます。ホント頑張ってください❗️ (2023年2月25日 12時) (レス) id: 4d8c567c8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年1月27日 18時
