【ONE PIECE】唯一無二の彼女は美しい11 (ページ8)

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サンジ並の足技を仕掛けてきたカリファの足技を避けるセナとルフィは驚き後ろへ下がる

貴女『びっくりした……』

ルフィ「何すんだお前！！」

ｶﾘﾌｧ「世界屈指の造船技術者に向かってアレだのコレだの何ですか！！！はっ！！失礼つい取り乱してしまいました
＿＿＿＿ですがアイスバーグさんは市民の憧れあまり無礼のない様に！！」

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「カリファをあまり怒らせるなよ
この女は怒ると見境がない」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ｳｿｯﾌﾟ「そっちに大分蹴り入ってんな！！！」

貴女『わあ…大丈夫かな…』

ルフィ「おめェが無礼だよ」

カリファの蹴りはアイスバーグの顔に当たり腫れて涙を目をしながら注意する

ナミ「あ、でも兎に角あなたがアイスバーグさんね！」

パラッ…
ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「ココロバーさんか「ふねみてやんなよ」」

セナはココロから貰ったもう一枚の紙をアイスバーグに渡すと短い字とキスマークが着いている紹介状を見たアイスバーグは細かく破り出す

ビリッ…ビリッ…

2人「ああっ！！！」

貴女『おっお願い船直して！！』

ナミ「お金なら払えるのよ！！？」

ルフィ「もう航海でボロボロなんだメリー号は！！頼むよおっさん！！」

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「いいよ」ｺｸﾝ

ｳｿｯﾌﾟ「軽っいいのかよっ！！！じゃ何で破くんだっ！！」

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「キスマークが不快だった
ココロバーさんとは昔からの飲み仲間でよ…
ンマー！！とはいえ既にカクが船を査定に行ってんだ話は進んでる…どうせ今日は退屈な日だ工場を案内しようか」

ｳｿｯﾌﾟ「仕事キャンセルした男の態度か」

貴女『やった！！中を見れるのね！！』

ルフィ「よーし！！じゃ行こう造船工事」

ｳｿｯﾌﾟ「あ、そうだ金金……」

大金が入ってある２つの鞄を手に取ろうとするウソップは近くに置いておいた筈の鞄が無く後ろを振り向くと２つの鞄を持っている集団の方に目がいく

ｳｿｯﾌﾟ「おい待てェ！！！」

貴女『誰！！？返して！！』

ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞ「フランキー一家！！！」