【ONE PIECE】唯一無二の彼女は美しい9 (ページ46)

今日:1 hit、昨日:101 hit、合計:60,155 hit

・ページ46

ストローを差してルフィに渡すとコナッシュを飲んだルフィは声を上げセナに差し出して飲むと目を輝かせていた

コニス「私はコニスこっちはスー」

貴女『私はセナよろしくね』

「スー！！スー！！」

コニスが抱き抱えている雲ギツネ、スーの頭を撫でながら挨拶をするセナ

ゾロ「おい海から何か来るぞ」

ルフィ「ナメクジだ！！！」

コニス「あ父です」

「コニスさんへそ！！」

コニス「ええへそ父上！！」

貴女『へそ？』

ルフィ「イヤ何言ってんだおめェら！！」

コニスの父は何か乗り物を乗って向かって来ると止まる事なくそのまま木に打つかり転倒した
ガン！！

「皆さんおケガはないですか」

ゾロ「おめェがどうだよ！！」

貴女『あの人が乗っていたアレ…海底から持って来なかった？』

ルフィ「ああ持って来たな」

ナミ「あれが＂ウェイバー＂だったんだ…！！
ノーランドの日記で読んだ風がなくても走る船！！」

「お友達ですかコニスさん」

コニス「ええ今知り合ったんです父上
青海からいらしたそうで」

「そうですかそれは色々戸惑う事ばかりでしょう
そうだ丁度いい今漁に出ていたのですが＂白々海＂きっての美味中の美味！！＂スカイロブスター＂など捕れましてね
家(ウチ)にいらっしゃいませんか＂空の幸＂をご馳走しましょう」

貴女『本当ですか！！！』

ルフィ「いいのか！！？行く行く！！！」

サンジ「空島料理か俺も手伝わせてくれ！！」