深イイ話 ページ6
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「同じ職場の斎藤Aさんはこの職業で唯一の女性です。Aさんは身長166cm、股下78.5cmで同じ職業の男性と並んでも全然違和感がありません。」
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青木「メンバー10人いますよね？見た目も性格も個性もバラバラなので世の女性の好きなタイプの男性を全て網羅してるんですよね。誰しも好きなタイプが1人絶対あの10人の中にいると思います。」
ス「まじですか？」
青木「何より、Snow Manにはジャニーズの紅一点のAさんがいるんですよ。」
ス「女性の方ですよね？」
青木「ジャニーズに女性？って思われるかもしれませんが、おそらくメンバーの誰よりも険しい道のりを歩んできて、そして歌、ダンス、アクロバットはメンバーに引けを取らないすごい人なんです。」
ス「そんなに…」
青木「でも何がすごいって、Aさんは女性ファンが多いんですよ。」
ス「女性なのに？」
青木「男社会の中に女性はAさんたった1人なのにも関わらず、その努力と実力を認められてる証拠なんですよ。」
ス「は、はい。」
青木「なので一大叙事詩を楽しむためには早めに物語を
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(AとSnow Man 6人は別室です。)
「AさんがSnow Manに加入した理由は…」
『やっぱり歌って踊ることが好きなんです。有難いことにモデルや女優業を少しさせて頂いてたんですけど私の名前が出たのなら、私はもう前に進むだけだと思いました。』
「そしてAさんの加入を受け入れるかどうかはSnow Manの6人に委ねられました。」
深澤「今まで6人でやってきたけど、Aを加入させようと思うって言われて、」
阿部「まずはびっくりしました。」
渡辺「正直、なんで女が？って思いましたね。」
深澤「Aを加入させて俺たちはどうなるのか、って。」
岩本「本当にめちゃくちゃ話し合って決めました。」
深澤「Aのことは知ってたんです。だからこそ、AがSnow Manに入って幸せになれるのか、俺たちも幸せになれるのか、ファンのみんなはどう思うのか。」
佐久間「知ってたからこそより悩んだんすよね。」
深澤「でもAの、Snow Man7人でデビューするって気持ちを聞いて、これからはAを含め7人で足並み揃えて頑張っていきたいって思ったんですよね。」
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にんじん(プロフ) - 美紀さん» こちらこそリクエストありがとうございました！このような低クオリティで良ければ書かせて頂きますので、またいつでもリクエストして下さいっ！ (2021年9月25日 13時) (
レス) id: e4c5c2cfb1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - リクエスト最高でした作者さんが良ければまたリクエストしたいぐらいリクエスト書いてくれてありがとうです (2021年9月25日 10時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
にんじん(プロフ) - 美紀さん» 了解しました！また時間がある時に書かせて頂きます！ (2021年9月23日 18時) (レス) id: e4c5c2cfb1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - そうです (2021年9月23日 17時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
にんじん(プロフ) - 美紀さん» リクエストありがとうございます！9/19放送のやつで大丈夫ですか？ (2021年9月23日 16時) (レス) id: e4c5c2cfb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にんじん | 作成日時：2021年9月16日 13時
