紅一点は元末っ子 ５

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ス「どうですか、率直な感想を目黒くん」


目黒「いや結構ビビってますね
なんか今までこう皆さんと一緒に積み上げて来たじゃないですかこの番組を」


『うん、そうだね』


目黒「なんかそれで一つの目標として地上波レギュラーっていうのはみんなで言って狙ってたんで、それが叶うっていうのはほんと夢みたいっすね」


ス「宮舘くんはどうですか？」


宮舘「これを機に、新たにSnow Manのパーティータイム旋風を巻き起こしたいなと思います」


ス「宮舘くんですか？」


佐久間「弟とかそういうことじゃない、宮舘涼太本人」


渡辺「髪色変えたタイミングバッチリだな」


宮舘「銀髪はじめました〜」


「「いぇーーい！」」


向井「やかましいわっ！」


ス「渡辺くん全然喋ってないですけど」


渡辺「マジでビビってるから、口数減ってんすよ」


阿部「分かる分かる」


渡辺「もうずっとニヤニヤしちゃう」


宮舘「ニヤニヤはじめました〜」


向井「キャラ変わった？」


ス「Aさん半泣きですけど、最後にAさんもお願いできますか？」


ラウ「えっ、Aちゃん泣いてるの！？」


向井「嘘やん！！」


『あははっ、最初の方はびっくりしてたんだけど、後半になるにつれてどんどん今までのことが甦って、』


深澤「分かるよ、分かる分かる」


『でも、そうですね、さっきめめが言った通り、この番組を地上波レギュラーにって思ってたし、実現できるように頑張ってきたけど、いざこう、決まってみると嬉しいより驚きの方が勝っちゃうね』


阿部「そうだよね、びっくりしたよね」


『でも1番はもっともっといい番組になるように10人で頑張り続けます！』

　


　

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