紅一点は元末っ子

ドッキリGP［都市伝説］ ページ12

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向井「どーも！」



「「「Snow Manでーす！」」」





　



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




　

　



［まずはSnow Manの中で騙されやすい人を聞いてみた］
　

　



阿部「Aがね、鋭いんですよ」


岩本「そうなんです、もしかしたらバレるかもしれない」


目黒「でも唯一の女性だから、どうなるかな？」





　



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



　


　


［さっそく、帽子にサングラスの怪しい男と肩がぶつかるという仕掛け］


　




　ドンッ



向井「あっ、すみません」



　

［何も言わずに立ち去る男をガン見するA］


　


佐久間「A見すぎ見すぎ」


『あぁ、ごめん』


深澤「あれ知り合い？」


向井「知り合いちゃうよ」



　


　


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　


　


　


［先程の男が警察官に変装］


　

［自分の顔を見られたか？確認に来るという仕掛けに］






　ピンポーン



　


ラウ「え、なに？」


佐久間「怖い怖い」


向井「サプライズゲスト？」


『照と阿部ちゃんとめめじゃない？』

　



　


宮舘「警察が来たんだけど」


佐久間 渡辺「え？」


『何人？ひとり？』


宮舘「え、うん、多分ひとりかな」


佐久間「うるさすぎたのかな？」


　



　


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　

　




「すみません、五反田警察署の佐藤と申します」

「ちょっとお伺いしたいことがありまして…」


　


　

［全員集合］
　

　

［ここでAが前に］
　



　


『はい、このままお願いします』


「あの、お部屋の前でお話させて頂きたいのですが…」


『……………』

　


　


［ここで向井が鍵を開けた］

　

　

　


向井「話聞くだけって言うてるし大丈夫ちゃう？」


渡辺「お聞きしたいことがあるって」


深澤「普通来ない 普通来ない」


宮舘「苦情だったらインターフォンで言うじゃん」


『そうなんだよね、わざわざ部屋の前で何を話すのか』


　


　



［まだ何も起きていないのに現場は大混乱］

　



　

　ピンポーン


　

　


向井「うわっ、びっくりした！」


『わっ、もう康二の声にびっくりした』


宮舘「A大丈夫？」


　


　


［全て知ってるはずの仕掛け人の向井］

　


［何故か一番ビビる］
　
　
　
　

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