ヒーロー殺しステイン ページ28
エンデヴァーの指示で保須に来ているのだが……
もうすでに遅かったらしく、脳無も暴れている。町は至るところがボロボロになっている
エンデ「ヒーロー殺しを狙っていたんだが…タイミングの悪い奴だ」
そう言ったエンデヴァーが脳無に炎を向ける。グラントリノもいる…緑谷が行った職場体験先の人だ。
白鷺「もうそろそろね……」
轟「何がそろそろなんだ………！？」
轟くんがそう聞き返してきた時にメールが来た音がした、緑谷からのメールだ。
白鷺「…エンデヴァーさん！今から私と轟くんは別行動をします！！」
エンデ「おい、何を言っている！単独行動は許さんぞ！！」
轟「○○○、ここに手の空いたヒーローを寄越してくれ！！」
そう言って私と轟くんは走り出した
轟「なぁ白鷺。緑谷が送って来たメールって…」
白鷺「ヒーロー殺しがいる場所と仮定してもおかしくないわ。緑谷はきっと私情に走ってしまった飯田のところってとこね」
路地についた瞬間ヒーロー殺しが飯田くんを殺そうとしているのが目に入る。それを見た轟くんがすぐさま炎と氷で防いだ
ステイン(次からステ)
「次から次へと…今日はよく邪魔が入る…」
ステインがそう言った後に私も鎖で攻撃する
ステ「………！？(なんだ今の鎖は、さっきの子供もよかった…がそれ以上に)」
白鷺「こういうのはもっと詳しく書くべきよ」
轟「白鷺の言う通りだ……遅くなっちまった」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フウカ - わわっ！またコメントしてくださってありがとうございます。今回の番外編はイチカが頑張ってくれたので……イチカを誉めてやってください (2017年12月27日 23時) (
レス) id: 092599b8df (このIDを非表示/違反報告)
イチカ(プロフ) - 白猫さん» ありがとうございます！番外編は日付の関係で急ぎ足になりがちですのでそう言ってもらえると嬉しいです…！ (2017年12月27日 20時) (レス) id: 496516a9ed (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 本編も番外編も面白くて好きです!!これからも頑張ってください（≧ｖ≦）/ (2017年12月27日 20時) (レス) id: 8aebf47bbd (このIDを非表示/違反報告)
フウカ - 返信遅れてすみません！前回から続いてコメントありがとうございました！！イチカと話合って頑張っていきたいてます！！ (2017年11月30日 17時) (レス) id: 092599b8df (このIDを非表示/違反報告)
イチカ(プロフ) - 白猫さん» 前回に引き続きありがとうございます！頑張りますねー (2017年11月30日 15時) (レス) id: 496516a9ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フウカ イチカ x他2人 | 作成日時：2017年11月27日 22時
