番外編 本当は？ ページ33
爆豪「ここにもあんのかあのクッキー」
八百万「さあ……でもなにかあるのは確かですわ！」
麗日「って言っても暗くて何も見えないけどね…」
切島「……うぉっ！？なんか目の前にいるぞ！！」
耳郎「まさか本物の幽霊じゃ……」
『やっとここまで来たのね』
『遅くて待ちくたびれたぜ』
『ここからが本当の恐怖を味わう時間よ…』
そんな声が聞こえた瞬間目の前に数体の幽霊らしきものが近づいて来た
上鳴「ゆ…幽霊ﾀﾞｧｧｧ！！！」
緑谷「ｷﾞｬｬｬｬｬｬ！！」
梅雨「ちょっと落ち着いて！」
轟「凍らすか？」
八百万「そんな物騒なこと…」
常闇「……先生？」
常闇がそう言うと幽霊の動きが止まった
爆豪「はぁ？先生なわけねぇだろ！」
上鳴「そうだ！こんな怖い幽霊が先生なわけ……」
ﾊﾞｯ
麗日「眩しい！！」
耳郎「電気が付いた！？」
マイク「やっぱりばれたか〜」
ナイト「貴方が止まったからでしょ」
根津「まあ、いいじゃないか！成功はしたんだから！！」
相澤「……したくなかった…」
轟「…なんで先生達が？」
白鷺「校長先生が考えたの」
八百万「白鷺さん！？」
伊織「私達はその手伝い」
緑谷「中原さんも！？」
根津「今日はハロウィンだからね、楽しんでもらえて良かったよ！！」
切島「……にしてはリアル過ぎてビビった。な、爆豪！」
爆豪「はっ？ビビんねぇはこんなん」
白鷺「それ伊織よね…」
伊織「あっ？やるなら徹底的にだろ？」
幽霊が出ると思ったらそれは校長先生達がハロウィンということを利用して生徒達を楽しませるだけのドッキリの用なもの
生徒はまんまと騙されたわけだった…
ハロウィン特別番外編 終わり
フウカ「番外編見ていただいてありがとうございました！」
イチカ「これからもイベントがあるときは書いていこうとかんがえてます」
フウカ「なのでその時も見ていただければ嬉しいです！」
二人「番外編見ていただいてありがとうございました！！」
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フウカ - 白猫さん» コメントありがとうございます！！頑張っていきたいと思います！！ (2017年11月19日 16時) (
レス) id: 092599b8df (このIDを非表示/違反報告)
イチカ(プロフ) - 白猫さん» コメント感謝です！これからもよろしくお願いします！ (2017年11月19日 15時) (レス) id: 496516a9ed (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - いつも楽しく見ています！これからも頑張って下さい!! (2017年11月19日 15時) (レス) id: 8aebf47bbd (このIDを非表示/違反報告)
フウカ - yoganさん» そんなこと言ってもらえて嬉しいです！ありがとうございます！！ (2017年10月21日 23時) (レス) id: 092599b8df (このIDを非表示/違反報告)
イチカ(プロフ) - yoganさん» コメントありがとうございます！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！ (2017年10月21日 23時) (レス) id: 496516a9ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フウカ イチカ | 作成日時：2017年10月15日 17時
