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ページ10

貴女side



鬼の娘……か。


この髪の毛ももう気持ち悪い、、、、、


ずっとずっと赤い髪の毛が生えてくる。


切っちゃおうかな。







私は日輪刀で

結び目を切った。







「そこら辺に捨てとこ」






私はゴムが付いたままの髪の毛を道端に捨てた。





髪の毛は首らへんの短かさになり、





意外と様になっている様子だった。









カナヲ「あなたのなまえ」


「カナヲ……ごめんね…………」





カナヲが来た。でも


私はカナヲから逃げた。









カナヲごめんね……もう関わりたくないの

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?(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!!!! (2020年6月10日 22時) (レス) id: d20f27bb58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 待って、こういうストーリーすごく好きです……!めっちゃ語彙力あって羨ましい……続編ありがとうございます! (2020年6月10日 22時) (レス) id: 649222b5f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きょうもっちゃん | 作成日時:2020年6月10日 22時

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