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不死川「作戦をねんねぇと、直ぐにやられる。」
ＮＯside
派遣される柱たちは走りながら作戦を練っていた。
義勇「方角事に分かれるのが1番手っ取り早いだろう。
もしくは鬼が群れているかのせいがある事をかんがえて
二手に別れるかだな」
無一郎「とりあえず鴉から連絡が無いと何もわからないです」
しのぶ「どうしますか？あなたのなまえさんはなにかありますか？」
貴方「私は1人で大丈夫です。」
義勇「あなたのなまえ…」
貴方「本当に。大丈夫ですから。鴉によると、善逸くんや炭治郎くんたちもいるらしいですし。
彼らたちがいれば安心ですしね。
私が死ぬことなどありません。」
伊黒「信用しない。運命はすぐ変わってしまう。死ぬか死なないかなど今は分からない。俺はお前の意見を今は尊重しない。
俺と行動しろ。」
しのぶ「私は首は切れないので、不死川さんと鬼殺に当たりますね。
冨岡さんと無一郎くんで。それで大丈夫ですか？」
この組み合わせもしのぶの配慮。
きっとまだ心のどこかで義勇のことを想っている
あなたのなまえを信じて、嫉妬をさせないよう
義勇と同じ組み合わせにあてなかったのだ。
不死川「何かあれば鎹に伝えろｫ。いくぞ。胡蝶」
胡蝶「えぇ。」
冨岡「時透。行くぞ」
時透「はい」
伊黒「ついてこい。松倉」
「御意」
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?(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!!!! (2020年6月10日 22時) (
レス) id: d20f27bb58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 待って、こういうストーリーすごく好きです……！めっちゃ語彙力あって羨ましい……続編ありがとうございます！ (2020年6月10日 22時) (レス) id: 649222b5f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きょうもっちゃん | 作成日時：2020年6月10日 22時
