・ ページ24
「はーーー。結局お手伝いなんだ」
宇髄「当たりめぇだろ?冨岡の女になるやつなんだしさすがに出せねぇよ」
「なんでそこで冨岡さんが出てくるのか理解できないのですが。」
宇髄「いずれ分かる。」
「そうですか……。じゃあ行ってきます」
宇髄「おっ。頑張れよ。」
あなたのなまえが向かったのは善逸のいる京極屋。
すると、目の前の部屋から鬼のような気配がした。
ドアを開けると
「善いt...善子…………」
蕨姫「あら、あなたもだいぶブッサイクじゃない。短髪じゃぁモテやしないわよ」
この鬼……絶対に上弦だ…………
善逸くんが こ ろされちゃう……
「あなたこそ大分汚い顔してるけど大丈夫?」
善逸「エ……」
蕨姫「お前ら、鬼狩りかい?」
「……違う」
蕨姫「嘘おっしゃい。分かるんだよ。ふふふ。お前らふたりごと食べさせてもらうわね。」
「ハッ!!」
善逸「あなたのなまえさん!!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宇髄「あなたのなまえと善逸は来ない」
2人は行方不明となった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
?(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!!!! (2020年6月10日 22時) (レス) id: d20f27bb58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 待って、こういうストーリーすごく好きです……!めっちゃ語彙力あって羨ましい……続編ありがとうございます! (2020年6月10日 22時) (レス) id: 649222b5f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きょうもっちゃん | 作成日時:2020年6月10日 22時