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あの後、炭治郎くん達は煉獄さんと任務に行った。





無限列車、、、、、なんだか物騒な名前。









「今宵も……鬼を狩るか。」







「桜の呼吸 桜花の舞 腐敗華山」




「もしかして上弦の方ですか」




童磨「わぁ!君随分とかっこいいね!女の子に見えないや!


その髪の毛は血?」


「うるさい」


童磨「食べてあげるね!」





こいつ……なんか冷たい……




「貴方の息を吸ったら何故か嫌な予感がするから。

私は戦わないよ。大怪我負いたくないし。」




童磨「いま、猗窩座殿も戦っているから僕も頑張らないと!


血鬼術 蓮葉氷」




「おーっそ。


君、だいぶぶっさいくだね。もう夜明けだけど大丈夫?


花の呼吸 百合の華 凛(りん)」



童磨「君、随分と可愛げがないんだね。
君みたいな子は久しぶりだなぁ〜。


技も随分と強い。


夜明けだしもう行くね!またねー!」






「なにあいつ。きんも。」









鴉「カァァァァァ カァァァァァァ 炎柱 煉獄杏寿郎死亡!カァァァァァァ!」




「は?」




私は刀を落としてしまった。




「煉獄さんが……死んだ……?死んだの……?」







ーー「松倉少女!お前は明るくてとてもいいな!よもやよもや!」


ーー「この年で柱とは興味深い!手合わせをしてほしい!」


ーー「冨岡とは、どうなんだ!」







「煉獄さん……グスッ」








あなたのなまえは乱雑に涙を吹いてとぼとぼ歩いた。

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?(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!!!! (2020年6月10日 22時) (レス) id: d20f27bb58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 待って、こういうストーリーすごく好きです……!めっちゃ語彙力あって羨ましい……続編ありがとうございます! (2020年6月10日 22時) (レス) id: 649222b5f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きょうもっちゃん | 作成日時:2020年6月10日 22時

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