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プロローグ
「行ってくるね!冨岡さん!」
冨岡「あぁ。」
あなたのなまえと冨岡は
お互いに好意を抱いていた。
だが、お互い関係を崩したくないからか告白も何もしなかった。
善逸「まだくっつかないのか?あの二人」
炭治郎「いつ恋仲になってもおかしくないと思うのだが……」
しのぶ「お互いなにか引っかかることがあるんじゃないですか?ウフフ」
伊之助「あいつら……俺たちまでほわほわさせやがるぜ!」
柱合会議の時だって
冨岡「一緒に行くか。」
「行きましょー!
宇髄「おい、あれで本当に恋仲じゃねぇのか?」
不死川「冨岡が何も言わなきゃ始まんねぇだろぉ。」
甘露寺「でもあの二人、お互いいい感じですごく楽しそうですね!」
誰もがいつくっ付くか、
ソワソワしていた。
のに
あなたのなまえは変わってしまった
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?(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます!!!! (2020年6月10日 22時) (レス) id: d20f27bb58 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 待って、こういうストーリーすごく好きです……!めっちゃ語彙力あって羨ましい……続編ありがとうございます! (2020年6月10日 22時) (レス) id: 649222b5f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きょうもっちゃん | 作成日時:2020年6月10日 22時