青峰「なぁ、俺の事1話でガングロとか言ってなかったか？」『気の所為じゃない？まぁ、ガングロだけどね』青峰「」 ページ3
幸村「じゃあ、話が早いね。花宮さんにテニス部のマネージャーして欲しいんだ。」
は？イヤに決まってんだろ。
てか、名前！なんで！知ってるんだ！
柳「今なんで名前知ってるんだと思った確率98.6%」
凄いな。なんか。
てか、残りの1.4%は？
『えーとなんで名前知ってるんですか？』
丸井「ああ。それはな、高等部でもお前有名だからな」
WaT？
は？なんて？
まさか！
まさか！
悪童の妹ってバレちまったって言う感じ？？？
柳生「中等部に美人な方が転入してきたと騒いてしたからね」
なっ！////←
照れるぅー←
ってならないからな！
『えーとなんで私がマネージャーしないといけないんですか？和泉サン居てるじゃないですか』
敬語なんて使い慣れないから疲れるよ
え？
帝光中ではどうしてたかって？
元主将の虹村サンとは気が会うからにじむーって呼んでたよ。
いやー初めの方は先輩付けろ！ってキレられてたけど、諦めたんじゃない？←
切原「愛蘭仕事しねぇからさ」←
『』
そんなもん辞めさせろよ←
柳「それにお前のデータはある。」
は？
そんなもん消せ！
柳「花宮時雨。身長155cm、
以前通ってた学校はバスケの強豪校帝光中の男子バスケ部のマネージャー。
そして、兄はあk『うわあああ』花みy『ああああああああ』」←
柳「高校の進路希望は、霧崎第一。」
あ？
まじでなんなんだ？
さつきみたい。
ほら、
♪貴方のデータ分析済みー
身長体重その他なーんでもー
過去のデータじゃわからなーい
そんな君はこうなるはーず
みたいな……
ジャッカル「確か霧崎って、男子校じゃなかったか？」
柳「一昨年から共学になったらしい」←(作者の勝手な都合です)
真田「マネージャーやっていたのなら丁度いい」
良くねぇよ
てか、仕事しねぇのかよ…
辞めさせろよ。まじで
早く帰りたいお☆
昼飯食いたいお☆
てか、食わせろ。
仁王「そろそろ帰らんか？昼休み終わるぜよ」
幸村「んー。仕方ないね。
今日部活無いから帰りもう1回話そう」
話すことなんてねぇんだけど、、
幸村「じゃあ花宮さん迎えに行くから待っててね。帰らないでよ」
うぇー
最悪すぎるわ
『は、はい』
その後教室に戻りました！
和泉「3話でしゅあっ！噛んじゃった///」←赤司「」『赤司。世の中にはこんな奴も居るんだ覚えておいたほうがいい。』←→←『第1話ですよ(ﾆｺｯ』黒子「猫被る必要ないですよ。皆さん性格知ってますから」←『そんな事言うなよ！』桃井「時雨可愛いよ！天使！」『えっ…さつきそんなキャラじゃなかったよね･･･』
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雷 - 更新頑張ってください私、楽しみだよ。 (2020年8月30日 7時) (
レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)
せいら - 更新したら絶対見る頑張ってください (2020年8月18日 12時) (レス) id: dd4bcb9479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪菜 | 作成日時：2018年12月8日 21時
