◎ とある、おバカさん ページ10
.HOKUTOSIDE
ぼーっと、携帯をいじっていたら
「ほくちゃん、こけた」
突然こんな事を言い出すおバカがいる
北「は？お前バカなの？」
「い〜た〜い〜」
北「明日も撮影ですけど〜？
その大きな傷はどうするつもりですか〜？？」
「え〜ん、ほくちゃんこわ〜い」(泣き真似)
北「ったく、本当に手がかかるな〜」
俺、こいつの"後輩"なんだけど、、、
まぁ、仕方ない 絆創膏どこやったっけな〜
北「はい、いたいのいたいの飛んでけ〜
慎「え！？なに！？北斗ロリに目覚めたの！？」
北「お前はどうした？頭の病気か？」
慎「イヤーン！！コワーイ！！」
「あ！！ちょっ、！！
いたい！いたい！ほくちゃん雑！」
「モリが適当なこと言うから！！！
ほくちゃんジャックが不適切な治療をしてくるじゃん！！！」
『ほくちゃんジャック=ブ○ッ○ジ○ック』
京「え、今とんでもなく寒いこと言った奴いない？」
樹「きょも今は関わるのをやめておこ」
北「自分でやらないお前が悪い」
「不可抗力だー！！！」
樹「じゃあ、俺やる！！」
京「え、関わらないんじゃないの...？」
「おじゅりはもっと嫌！むり！」
樹「もう、おれやだ〜 ずっと振られる〜」
慎「ドンマイマイマイマイアミ〜」
ジェ「フゥ〜〜〜！！！」
京「絆創膏に落書きしていい？？？」
「いいよ〜！！」
カキコ カキコ . . . .
「え、待ってなんで目なの！！怖い！！」
京「えー？？？カッコいいじゃん！」(厨二病)
こんなうるさいのにソファで寝てる高地を
初めてすげぇと思ったわ、、、。
「ねぇ、ほくちゃん見てぇ！
これはないよねぇ！！」
京「いいじゃん！！」
北「いや〜、よくわかんねぇわ」
この空間、やっと好きになれそう
「ほくちゃーーーーん！」
北「俺はお前のパパじゃねぇぞ」
「パパ〜！！」
.
北「俺の出番多いなぁ」
高「俺、友情出演並みに喋ってないからね」
ごめんなぁ、コーチぃ(;_;)
コーチは楽屋で寝てるイメージなの(;_;)
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ゆーい（イランとダブル（ハーフ）） - （すみませんめちゃくちゃ気になる） (2019年5月16日 20時) (
レス) id: 2f61e21f74 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーい（イランとダブル（ハーフ）） - １５ページのJesseのセリフは、 no problem でしょうか…？ (2019年5月16日 20時) (レス) id: 2f61e21f74 (このIDを非表示/違反報告)
まほ(プロフ) - SixTONES大好きなのでこの作品楽しく読ませていただいてます(^^♪ 1つ気になる点があるのですが、ジェシーが話す英語のスペルがめちゃくちゃですよ？直すべきでは…生意気にすいません（笑） (2018年2月5日 11時) (レス) id: a83a0e712b (このIDを非表示/違反報告)
もぷ太郎(プロフ) - きゃなえさん» コメントありがとうございます！気に入っていただけて嬉しい限りです(TT)これからもよろしくお願いいたします(TT) (2017年12月9日 10時) (レス) id: ab4c9e2e0e (このIDを非表示/違反報告)
きゃなえ(プロフ) - コメント失礼します！SixTONESが好きなのでとってもこの小説が気に入ってます。特にきょもほくネタが好きすぎて！！これからも応援してます。 (2017年12月9日 2時) (レス) id: fce1ab07c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もぷ太郎 | 作成日時：2017年11月13日 15時
