12.怒涛の ページ13
『ご馳走様でした...！』
「あ、お皿はこっちに、」
ご飯を食べ終わったあたりで、外が騒がしくなる
また誰か帰ってきたのかな...
「サンジィー！！見ろ！このイノシシ！捕まえた！.....誰だ！？」
「あら、可愛らしい娘ね」
「なんだなんだ！？」
鼻の長い人と、黒髪の物凄い美人の人と、ちっちゃい、
『鹿...？か、かわいい...』
「おっ！俺か？俺はトニートニー・チョッパーだゾ！よろしくな！」
「俺はウソップ！狙撃手だぜー！」
『あっ、私は...Aです。あの、えっと、、』
鼻の長い人がウソップさんで、ちっさい動物のように見える人がチョッパーさんだと自己紹介されたので、私も挨拶する
「私はロビンよ。よろしく」
『あ...よろしくお願いします...』
ナミさんとはまた別の美しさ
こう、怪しげなところがあって
「他の奴らは！？」
「ブルックはもうすぐ来ると思うゾ！フランキーは外にいたと思うけど...」
「んんん呼んだかァ！！？？」
キッチンにまたまた入ってきたのは、あちこちが機械？になっている人だった
「スゥゥゥパーーー！！俺はフランキーだぜ！！」
『えっあっ、Aです！』
急に自己紹介をされて、どもってしまう
「新しい仲間か！」
『ご、ごめんなさい違うんです』
「そうかァ！そう言えば、おいルフィ！反対側の沖に海賊船を見つけたぜぃ！！」
『海賊船...』
.......嫌な予感が、するような
「ヨホホホ！話は影から聞いていましたよ！麗しいお嬢さん、パンツ見せてもらっても、、」
「見せるか！」
『ガっっ！？』
目の前に、ガイコツが、、、、喋っ、ナミさんに殴られっ、！？！？
と混乱していたら、改めまして、とお辞儀される
「見ての通り骨です！ブルックと呼んでくださいね！」
『...Aです。ブルックさん、』
「Aさん！いい名前ですねぇ〜！」
『ありがとう、ございます...』
「ちょっと、そろそろ外出なさいよあんたたち！！狭いったらありゃしないのよ！」
そのナミさんの一言で、全員がばらける
『...ぁ』
いつの間にか、ルフィさんがいなかった
今出ていったわけでもないようだ
少し、話したいと思ってキッチンに残っていたナミさんとサンジさんに挨拶してから外に出る
『...どこだろう』
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omochi(プロフ) - れんさん» すみません、オリジナルフラグはたっておりませんでした･･･。確認しましたが、取り外してありました。こちらの問題ではないので対応出来ません、申し訳ありません･･･。 (2018年11月10日 0時) (
レス) id: 5303c3262b (このIDを非表示/違反報告)
れん - 失礼します！この作品ものすごい面白くて続きが気になります!!無理せずこれからも更新頑張って下さい!あと、一つだけお願いが...オリジナルフラグはずしてください!お願いします!! (2018年11月9日 0時) (レス) id: a534d42766 (このIDを非表示/違反報告)
夜星詩(プロフ) - コメント失礼します…！おおおお！！オススメ作品に出て来たので思わず読んでみたら…！神作品の始まりじゃないですかーー！！いえええい！(興奮が抑えられません！←)ハンカチ持って応援します！頑張って下さい！！ (2018年8月7日 0時) (レス) id: 732b5ffa8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：omochi | 作成日時：2018年6月17日 22時
