3話 早速入部 ページ5
貴女side
〜その昔 愛すべき 娘と妻がいたのでした〜
着信音が部屋の中鳴り響いた(スマホは入っていた 使える)
貴「はい、」
夏未「私よ。これから入部をするわ。今からそっちに行くので準備をしていてください。」
貴「はい、わかりました」
入部…か
一年前を思い出すな
楽しかった
もちろん辛くて辞めようとした
けれど続けた
続けて良かったと思っている
そんな事を考えていたらインターホンが鳴った
ガチャ
貴「今行きます。」
鍵を締め雷門さんについて行った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴「失礼します」
秋「あ、いらっしゃ…い」
あれ？
今私を見て言葉詰まったよね？
失礼じゃないの？
春奈「こんにちは！…ん？あのー、1人じゃありませんでした？」
あぁ、そういうことか
夏未「忘れてたわ、私ともう1人入っくるわ。彼女もマネージャーよ」
忘れてたってどゆこと！？
しっかりしろよ
春奈「そういうことでしたか！私、1年の音無春奈です。よろしくお願いします！！」
秋「私は2年の木野秋よ。よろしくね」
夏未「私も自己紹介しておきましょうか2年の雷門夏未よ。理事長の娘よ、よろしく」
貴「2年の夜月(ﾖﾂﾞｷ)A、よろしく」
口ではあぁ言ったけど関わらないで欲しい
その時ドアが開く音がした
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ラ ナチュール(プロフ) - ツムツムさん» ありがとうございます！頑張りさせていただきます (2016年1月1日 20時) (
レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 黒沢麗華さん» 来ましたああああ！ただいまです← (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 秋羅湊さん» はい！頑張ります！！ (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 蒼葉さん» ありがとうございます！ (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
黒沢麗華(プロフ) - きたあああああ！(ﾟ（Д）ﾟ＼)おかえり!← これからも頑張ってね( ´∀｀) (2015年12月5日 10時) (レス) id: 84c02a04ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラ ナチュール | 作成日時：2015年9月18日 0時
