12話 3人 ページ14
貴女side
さっきまでLINAで先輩や友達…っと言っても2人だけだがどうしたら連絡がとれるか考えてた
すると
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
インターホンが鳴った
別に誰も呼んでないしと不思議に思い開けてみると
夏未「ごきげんよう」
え？
ちょっ
はぁ？
貴「あの雷門ｻﾝどうしたんですか？」
あくまでも冷静に、ポーカーフェイスで質問する
夏未「制服を届けに来たのよ、ありがたく思いなさいね」
貴「連絡さえくれれば自分で取りに行ったのに…で 後の3人は、どういったご用件で？」
3人「ぅえぇ！？」
え、何
まさか気づかれてないとでも思ったの？
ばっれバレだよ
風丸「その、いつから気付いてたのか」
貴「マンションの少し手前ぐらいから、かな。それで何のご用件があってここに来たの」
円堂「えぇと、すまん！好奇心で来た」
貴「そ」
私は見世物じゃねーよ(ｲﾗｯ
貴「雷門ｻﾝ、わざわざ来て下さってありがとうございます。今度からは連絡を下さい。私が行きますので」
夏未「別に構わないわ。それじゃぁここで失礼するわ」
貴「はい、さよなら…………貴方達も帰ったら？」
円堂「中に入ってm」貴「ダメ、今忙しいの」
貴「それじゃ」
ｶﾞﾀﾞﾝ
………
…………
貴「ふぅ、もしかして子犬の所も見てたのかな、だったらやばいなぁ……」
それよりも
先輩達と連絡がとれるかどうか
私にとってはこれが何よりも大事だから
だから一刻も早く…
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ラ ナチュール(プロフ) - ツムツムさん» ありがとうございます！頑張りさせていただきます (2016年1月1日 20時) (
レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 黒沢麗華さん» 来ましたああああ！ただいまです← (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 秋羅湊さん» はい！頑張ります！！ (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
ラ ナチュール(プロフ) - 蒼葉さん» ありがとうございます！ (2015年12月22日 23時) (レス) id: 4d47a00afb (このIDを非表示/違反報告)
黒沢麗華(プロフ) - きたあああああ！(ﾟ（Д）ﾟ＼)おかえり!← これからも頑張ってね( ´∀｀) (2015年12月5日 10時) (レス) id: 84c02a04ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラ ナチュール | 作成日時：2015年9月18日 0時
