2 ページ5
花宮side
｢いや、ほんとにあんたらなんでここおるん？
いらんいらん｣
�霤�｢そんな言い方してやんなや(笑｣
｢あ！�霤帖�｣
重岡｢もう俺ら7人きてるで。｣
｢あ、しげ。ほんまや。
7人揃ってるやん、なんで自分達の
楽屋でそんなコソコソしてると？｣
(キタキタキタキタ。姐さんの九州弁。
めちゃくちゃ可愛い〜！
何何してると？だってーby東京ジャニーズ)
神山｢なんか、Aに会うために
みんな来たらしいんやけど…
もう勢いがすごくて……｣
｢もー、胸張って堂々とせんかい！
東京に負けるで！！！｣
小瀧｢せ、せやな。おうおうお前ら。
はよ帰らんかい！！｣
重岡｢ほんまやで！ここは俺らの楽屋！
AはジャニーズWEST！
君たちの楽屋は向こう！
分かったらはよ帰れーー！｣
桐山｢なんやこの茶番(笑)｣
淳太｢な(笑)
いつもは仲良しこよしのくせに(笑)｣
｢ふぅー。もう疲れたぁ茶番終わり！｣
山田｢姐さんが始めたんでしょ？(笑)｣
｢山田の涼介！分かってない！
疲れた時には休憩が1番やろ？｣
山田｢まぁ。そりゃそうだけどさー｣
｢あ、君たち！Jrちゃんたちやんかぁ！｣
雄也｢気づくの遅｢ああ"？｣
なんでもないでーす。｣
｢ほくほく北斗！ほくとぉ！
何してるん？｣
北斗｢姐さんと�霤弔鵬颪い僕茲燭鵑任垢�｣
�霤�｢なんか扱い違くないか？気のせいか…｣
｢あんたほんま可愛いなぁ。｣
深澤｢A！俺WESTのバックつきたい｣
｢ふっか！ぜひついてくだせぇな。
もちろん関ジュ贔屓なるけどな(笑)
東京と関西、どっちも一緒のライブに
ついてくれたら楽しいのになぁ…。｣
重岡｢ええな！それ｣
｢ええよなー。｣
岩本｢あ、姐さんちょ、こっち来て｣
宮近｢Aちゃん！こっち〜〜｣
慎太郎｢姐さーーん！早く来てー！｣
伊野尾｢A〜〜。こっち〜｣
勝利｢Aちゃん、こっち来てー｣
｢待ってや〜。私は1人しかおらんとよ(笑)
そんな一気に呼ばれてもいけんよー(笑)
…てか、……あれ？
なんで君たちタメなん？
あれ？私、、、先輩やろ？？？｣
菊池｢そんなちっちゃいこと気にしてたら
禿げるぞーーー！｣
｢大きなお世話や！
もう〜〜、、、
あーーーーー！こーーーーじぃ！｣
照史｢リアクション大変やな、(笑)｣
康二｢Aちゃ、やっと気づいてくれたわ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちろちぃ | 作成日時：2019年4月16日 22時
