世界一幸せかもしれない ページ34
今この状況、皆さんにお伝えしたい
今、私は世界でイチバン幸せなのかもしれない
だって!隣にはあたしの大好きな人がいるんです、そう!
臣「歩未、何ひとりでブツブツ言ってんの?(笑)」
「い、いや〜?なんでも!!!あはは〜」
ガチャっ
「ただーいーまーーーー!ふぅ!」
健「おい、大丈夫か?頭」
「え?健ちゃん、今あたしのことディスっても何も出てこないよ!」
岩「隆二さん、この人今幸せ絶頂にいるみたいなんで今がチャンスですよ!謝らないと!(小声)」
隆「あ、そうだな(小声)、あーっと、歩未!」
「どしたの〜?隆二〜!」
隆「いやさっきはごめんね?」
「なにいってんの〜!あたしたちの仲じゃん?もう怒ってないよ!♡」
直人「臣、こいつやべぇじゃん(笑)びょういんいかせたら?」
「あ?今直人さんなんて言いました?」
直人「待って!なんで俺にはそんな対応なの!?」
臣「知らないっすよ(笑)」
:
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←パニックです、山田です
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
37458(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!言葉足らずでよくわからない小説だと思いますが、これからもよろしくお願いします。GENEのみんなとの絡みも出していけたらと思ってます (2018年4月22日 16時) (レス) id: 1267cbe25d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールでGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月17日 14時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありぞん | 作成日時:2018年4月16日 1時