検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:20,535 hit

1 ページ13

それから何年の月日が立った

いつの間にか剣道で世界一になっていた

サッカーも……もう何年もやっていない

そんなに僕は雷門中に入学する

理由はここから1番近いから

歩いて15分でつく


雷門中に剣道部あるかな〜

と思いながら

歩く

竹刀と木刀は常に装備


間違えて日輪刀出したら洒落にならない


雷門中の門を括り


流石、サッカーの名門校、グラウンドに

人が集まっている


するといきなりボールが凄い速さで飛んでくる


[危ないですねぇ〜]


そう笑顔で言うが、簡単にボールを止め


[紫電一閃]そう言い

ゴールに向かってボールを蹴る


すると紫色の稲妻が走り

ゴール前まで来ると、一気に曲がり

ゴールの中に入る


ちゃんとゴールに入ったのを確認し

満足して、校舎の中に入る



グラウンドでは

凄い騒いでいたのにも気づかず


不良「何!?シュートが曲がった。?!!誰だ!?」


チョココロネ「凄い……あんな風にボールを操れ

るなんて」


メガネをかけた女性「今のは一体!?」


周りの人は周りを探す

ただ1人、この監督だけを覗いては

2→←呼吸説明



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜叉姫 | 作成日時:2020年2月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。