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四話 ページ6

「突然どうしたのつっきー?」
聞いてみると

「ここのカフェのミルクティー美味しいので、先輩にもすすめてみようかなって」
微笑みながらそう言うつっきー

なにこの後輩、可愛いすぎる…!!!

「飲む飲むー♪いたるんはどうする?」
可愛い後輩のおすすめだから飲んでみよう

「じゃあ俺もミルクティーで」
いたるんがそう言っていて、つっきーはすでに飲んでいたので俺はミルクティーを2つ頼んだ。

ミルクティーも飲み終わり、そろそろ暗くなってきて
「つっきーは女の子なんだし送ってくよ」と俺が言う。

すると「じゃあ俺も付き添う」
いたるんがそう言ってきた。

「え、一人で帰れるよ?この近くだし」つっきーはそう言っているが近くても女の子だけだと危ない。
「だーめ、送るよ。危ないから」

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作者名:玖蘭零☆ | 作成日時:2017年2月13日 23時

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