今日:2 hit、昨日:17 hit、合計:38,961 hit
小|中|大
三十五話 ページ39
Aside
通学靴変えたら靴ずれしたかな…家まで頑張って帰ろう。そう思い痛みはあるが歩いていると
なぜか一成と綴先輩がいた
「あれ…月名、足大丈夫か?絆創膏ならあげとく」つづるんにそう言って絆創膏をくれた
「じゃあ俺は貼る!そこのベンチ座って?」一成が言ってくれてベンチに座ると
「あぁー靴ずれしてつづるんに絆創膏もらうとか前の俺みたい」一成はそう言いながら絆創膏を貼ってくれた
「あの、二人はどうしてここに?」問いかけると
「チラシ配り!Aにも一枚あげる!」そう言いながらMANKAIカンパニーの演劇のチラシをくれた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
94人がお気に入り
94人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:玖蘭零☆ | 作成日時:2017年2月13日 23時