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三十五話 ページ39

Aside
通学靴変えたら靴ずれしたかな…家まで頑張って帰ろう。そう思い痛みはあるが歩いていると
なぜか一成と綴先輩がいた

「あれ…月名、足大丈夫か?絆創膏ならあげとく」つづるんにそう言って絆創膏をくれた

「じゃあ俺は貼る!そこのベンチ座って?」一成が言ってくれてベンチに座ると

「あぁー靴ずれしてつづるんに絆創膏もらうとか前の俺みたい」一成はそう言いながら絆創膏を貼ってくれた

「あの、二人はどうしてここに?」問いかけると

「チラシ配り!Aにも一枚あげる!」そう言いながらMANKAIカンパニーの演劇のチラシをくれた

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作者名:玖蘭零☆ | 作成日時:2017年2月13日 23時

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