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三十四話 ページ38

Aside

部活の後輩に貸してと頼まれた小説を持ってくるのを忘れた……

「部室ついた、やふーぃ!A先輩、約束の小説って……」貸してと頼んできた後輩、ゆめりんが来た

一成、予定空いてるかな、ダメ元で頼もう と合鍵を預けた一成に「私の机の上にある小説持ってきて!」とLIMEした

「ここかー、文芸部の部室。はい、忘れ物!これだよね?」と一成が来てくれた

「三好先輩、ありがとうございます!今日ゆめりんに貸す予定だったので!!ゆめりん、これが約束の小説です」一成とゆめりんにそう言う

「ありがとうございます、月名先輩、三好さん!」とゆめりんがお礼を言う

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作者名:玖蘭零☆ | 作成日時:2017年2月13日 23時

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