ボディーガードのボディーガード ページ23
前回の続き
叶「いくらなんでも大袈裟過ぎないですかね、たかが怪我で。」
烏・氷・乙『大袈裟 じゃない/やない/やないで』
叶「えー?」
3人の反応に詩乃は少し困り顔だった。
その後は3人に手当をされた。
叶「足に包帯巻くぐらい出来ますよ?」
氷「だめ、また怪我したらどうすんねん。」
烏「とか言って詩乃の足触りたいだけちゃうん?(笑)」
氷「烏は黙ってろ。」
と烏の足を蹴る。
乙(足触りたいのは否定しないんだ。氷織羨ましー)
烏「ホンマ可愛げのないやっちゃな💢」
氷「烏に可愛いなんて思われても気持ち悪いわ〜。」
叶「そういう趣味…」
氷「ぶふっ」
乙「ぷっ」
烏「違うわ!」
烏「笑うなやお前ら!」
烏「それと、お前別に俺らに対してタメでいいで。」
乙「俺もタメがいーな詩乃ちゃん。」
氷「そうやね。僕らはそれに同い年やし。」
叶「じゃあそうさせてもらう。」
烏・乙、氷《よっしゃ!!》
こういう時だけ気の合う3人だった。
それに後に詩乃のボディーガードのような存在に3人がなるのをまだ知らない。
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短めですけどキリがいいので終わりにします。
やっと氷織くん達出せました!
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まつぼっくり(プロフ) - ヤッターサクシャサンブンストスキダッター! (2023年3月10日 23時) (レス) @page1 id: af73d329dc (このIDを非表示/違反報告)
スイちゃんのご友人のご友人 - 更新待機 (2023年1月29日 21時) (レス) @page35 id: 5ad601e96f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うさぎのしっぽ | 作成日時:2023年1月21日 21時