【歌い手】また、目が合った【あほの坂田】

10回目 ページ13

坂「A――っ！おはよう、で軽音部の方どう？！」

セ「さかたうるさっ……あ、Aおはよ〜」

浦「坂田うるせぇ……あ、篠瀬おはよう」

志「坂田うるせぇｗｗｗ……Aおはよー！」

貴「坂田くん声でかいよ！おはよう！」

坂「俺の扱い酷くない！？」


朝から騒がしいなぁ、全く。んふふ、面白いなｗ

坂「で、で、でさ！軽音部入ってくれる？」

貴「ほんと声でっかいってばｗ……うん、入る」

浦「えっ……いいのか？」

貴「うん、全然」

志「うわぁー！めっちゃ嬉しいわ〜」

セ「男だけだとむさ苦しいし華があるのは嬉しいわぁ」

坂「Aありがとぉーっ！」

華！？華なんてそんな……照れるわ〜☆←

という事で今日の帰り申請書を出すらしいので署名する。


浦「帰り部室になる部屋を見に行っていいらしいぞ〜」

坂「よっしゃー！はやく行きてーなぁ」

セ「まだ昼休み中やで、さかたんｗ」

志「分かるけどなぁ〜俺も早く見に行きたい」

貴「ままま、ちゃんと授業受けようねｗ」

浦「篠瀬も寝るなよ？ｗ」

貴「ゔっ……はぁ〜いうらたママ」

浦「ママじゃねぇ！」






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更新遅いねごめんねてへぺろってぃんぐ((殴

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