四年生と組手 ページ30
木下 「今回は四年生と組手をしてもらう」
A 「四年生と、、、緊張しますね、竹谷さん」
竹谷 「そうですね、四年生も結構強いんで、負けられないですね」
木下 「ちなみに、武器は有りだが、Aさんは、無しだ」
A 「えっ!?」
木下 「当たり前だろ、武器有りだと、四年生に勝ち目がないからな」
はちや 「確かになw」
不破 「まぁまぁ、Aさんも強いんですから」
A 「隠し武器とかも駄目ですか?」
久々知 「武器無しだから、駄目だと思いますが」
尾浜 「凄いなぁ、隠し武器を持っているなんて、一見どこにも、
隠してないような感じですけど」
A 「色々と隠して置くと、便利なので、」
タカ丸 「ひぇ〜、五年生と組手か、勝てるかな?」
? 「ふん、まぁこの私に勝てる者など居ないのだがな」
喜八郎 「うるさいよ、滝夜叉丸」
滝夜叉丸 「まぁ、教科も実技も学年No.1だからな、
五年生に勝とうな、輪子」
田村 「ふん、所詮戦輸だろう、勝てるわけないじゃないか、
やっぱり一番強いのはユリ子お前だよな」
滝夜叉丸 「なんだと〜!!三木ヱ門!!」
田村 「やるか〜、滝夜叉丸!!」
タカ丸 「まぁ、あの二人は置いておいて、どう?緊張する?」
? 「はい!俺、五年生と組手初めてなんで」
喜八郎 「守一郎は初めてだからね〜、でも強いよ、五年生、気をつけてね」
守一郎 「はい!!」
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あい(プロフ) - は!? 何これ最高✨ 続きまってます (2022年3月28日 20時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:下坂 | 作成日時:2021年5月13日 18時