元々プロ忍者だったけど理由があって忍術学園に通っている。

授業、眠たいです ページ29

ふぁわ〜、
A (昨日、本を読むのに没頭し過ぎてとても眠たいです)

白井 ｢A、さん寝ないで、くださいよ｣

A ｢は、はい！すみません｣
(彼は、最近入ってきたらしく、えっと、名前は確か、
白井、えっと、あ、白井道竹、先生？だったと思います)

白井 ｢Aさん！寝ないでくださいよ〜｣
A ｢んん〜、すぅ、すぅ｣
(ちょうど、日向、が当たってて、眠た、く.....)
竹谷 ｢Aさん、Aさん、起きて下さい｣
白井 ｢お、起きない、ですか？｣
不破 ｢ふふふ、少しぐらい寝かせてあげようよ｣
白井 ｢う〜ん、でも〜、
.....そ、うですね、今日、だけ寝かせてあげましょうか
さ、み、皆さん、授業の続き、しましょう｣
竹谷 ｢はーい｣




白井 道竹 (しらい みちたけ)
新しく入ってきた五年生の教科担当
内気な感じだけど生徒想い
Aさんは憧れの忍者らしく、
鉄扇を練習していたけど
上手く使えなかったので
鉄扇は諦めたのはここだけの話

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