お兄さんのこと、、、 ページ16
竹谷 ｢そういえば、Aさんのお兄さんもプロ忍者でしたよね？｣
A ｢え?まぁ、そうですね、｣
はちや ｢？、あまり仲が良くないのか？｣
不破 ｢確かに、ちょっと興味なさそう？｣
A ｢いえ、昔から仲は、良かったんですが、、、｣
竹谷 ｢なんか、いけない話でしたか？｣
A ｢いえ、大丈夫よ、ですが、ちょっと話しにくいので、、、、、｣
不破 ｢だったら無理に今話さなくてもいいです、また今度、お話ししていただけたら｣
A ｢ありがとうございます!｣
(言えるわけがないですよ、だって、私のお兄さんは、、、、、)
〜夜〜
A ｢そういえば、お風呂、入ったことなかったですね｣
ガラガラ、、、、、
A ｢ほっ、、、良かった、誰もいない
う〜ん、この傷、治らないんですかね、はぁ〜、、、｣
ガラガラ、、、、、
A ｢へっ!？｣
潮江 ｢あ、Aさんもこれからなんですか？｣
A ｢えぇーっと、んまぁ〜そんな感じかと思います
先輩方も今からですか？｣
立花 ｢まぁ、そんなところだ、一緒に入らないか？｣
A ｢えっ、いや、私、後ででもだいじょうb…立花 ｢まあ、遠慮しないで、入りましょう？｣
えっ、あ、は、、、い、｣
(うぅ〜、頼まれると、断れないんです、私、)
チャプン、、、、、
A(ふぅ〜、やっぱりいいなぁ、お風呂は、気持ちいいです)
潮江 ｢そういえば、Aさん、お兄さんいますよね？｣
A ｢あ、はい、いますよ｣
(今日も、竹谷さん達ともそのお話ししましたような？)
潮江 ｢いや〜、兄弟揃ってプロ忍者だとはな〜、ご両親は何をされている方なんですか？｣
A ｢ひっ!!!い、いやです、その話しだけは、したくないんです!!
、、、、、あ、すみません、あまり両親のこと、好きではないので
あ、もう、上がりますね、お休みなさい｣
ガラガラ、、、、、
立花 ｢おい！文次郎！お前何をしているんだ！｣
潮江 ｢いや、ただ両親のことを聞きたくて、Aさんに聴いただけだ
そしたら、急に怯えたような感じに｣
立花 ｢!!、、、、、もしかしたら、両親に何かされている可能性が高いと言うことなのか？｣
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あい(プロフ) - は！？ 何これ最高✨ 続きまってます (2022年3月28日 20時) (
レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：下坂 | 作成日時：2021年5月13日 18時
