検索窓
今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:14,865 hit

ページ15

久々知 「そうして、こうする、と手に負担があまりかからないのでいいですよ」
A 「えぇっと、こうして、、、こうする、わっ!!!
あ、危なかったぁ、うぅ、やっぱり使いづらいです、」
久々知 「大丈夫ですよ、段々慣れていくと思うので」
A 「はい、あ、組手しないとですよね、」
久々知 「そうですけど、大丈夫ですか?まだ慣れないと思いますけど」
A 「もしかしたら、本番に強いかもしれないので」
久々知 「は、はい!では………」

A 「よっ、、いしょっと、、、キーン……」
久々知 「ふっ、、、カキィーン、うっ……と、」
A 「さすが得意と言うだけありますね、」
久々知 「Aさんも、なかなか凄い身のこなしかたですね、苦手とは思えないですけど、」
A 「キーン、、結構……頑張って、、いますけどね、ふっ、」
久々知 「うっ、、、ぐぅ、、、、、いてて、あはは、負けちゃいました」
A 「だ、大丈夫ですか?すみません、ちょこっと本気、出してしまいました」
久々知 「いえ、安心して下さい、俺達忍者のたまごなんで
それにしてもAさん、凄いです!苦手とは思えないですよ」
A 「少しだけ、しら、、、相棒に教えて貰っていたので」
久々知 「それなら、あんなに身のこなし方が凄いのも納得です
今度、俺にも教えて貰いたいです!」
A 「えぇーっと、それはぁー、出来ないかも、です」
久々知 「え?」
A 「その、相棒は、もうこの世には、、、いないん、です、すみません」
久々知 「そ、だったん、、ですね、、なんかすいません」
A 「いえいえ、大丈夫ですよ」

木下 「おーーーい、お前らー、授業終わるから、集まれーー」
A/久々知 「はい!!」

Aは寸鉄の技術がちょこっと上がった!

お兄さんのこと、、、→←初めての授業、、、



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
設定タグ:忍たま , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あい(プロフ) - は!? 何これ最高✨ 続きまってます (2022年3月28日 20時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:下坂 | 作成日時:2021年5月13日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。