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初めての授業、、、 ページ14

A 「ふっ、んん〜(のび〜〜)っと、
昨日はびっくりしましたよ、まさか苦無にしらくんの魂が
宿っているなんて、」
皇 「まぁ〜結構大切に使っていたからな、思い入れあるのかもしれないな」

竹谷 「んんっんう〜、あれぇ?Aさん
起きるの早くないですか?まだ外薄暗いですよ」
A 「ふふっ、忍者には早寝早起きが大切なんですよ
ね、しらくん?」
皇 「そうだぞ!竹谷くん」
竹谷 「えっ、く、苦無がしゃ、しゃべった〜!?
えぇぇぇ、なんで?どうして?」
皇 「うるさいぞ、竹谷くん!!
、、、、、はぁ、つーまーり、魂が乗り移ったんだよ!多分!!」
竹谷 「あやふやですね」


竹谷 「お陰で、いつもより早く起きたので、準備も早く終わりました!」
A 「早起きは三文の徳!ですから
あ!そうだ、ちょこっとお散歩しませんか?」
竹谷 「え?い、いいんですか?」
A 「はい!!二人の方が楽しいですし!」

〜〜散歩終わり〜〜
A 「よしっ!今日から授業なので
張り切って、頑張ります!!」
竹谷 「俺も勉強、得意ではないので
一緒に頑張りましょう!!」
A 「はい!!」

木下 「お〜い、お前らー、今日は合同で組手をやってもらうぞー
使っていいのは、寸鉄だけだからなー」
A 「いっ?!うぅ〜どうしよう、」
竹谷 「どうしたんですか?」
A 「うぅ、じ、じつは、私、寸鉄だけはどうも使いづらくて
あんまり得意ではないんです」
竹谷 「あぁ、だったら、合同だから、久々知に
教えて貰ったらどうですか?兵助の得意な武器、寸鉄だから」
A 「そうします!!教えていただきありがとうございます!では
久々知さぁーん、一緒に組手、しませんか?」
久々知 「えっ、あ、いいですよ」
A 「良かったぁ、ついでに、寸鉄の使い方、教えて貰ったら嬉しいんですけども
だ、だめですよね?」
久々知 「いいですよ、それにしてもプロ忍者でも苦手な武器あるんですね」
A 「えへへ、、、すみません、どうしても寸鉄だけは慣れないんですよ」

こうして、寸鉄だけの組手が始まった、、、

・→←白い体に無数の、、、、、



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あい(プロフ) - は!? 何これ最高✨ 続きまってます (2022年3月28日 20時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:下坂 | 作成日時:2021年5月13日 18時

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