元々プロ忍者だったけど理由があって忍術学園に通っている。

白い体に無数の、、、、、 ページ13

皇(憑依) ｢Aの体でお風呂入るの初めてだなぁ
ま、誰も、出来ないと思うけど、さぁて脱ごうっと
、、、、、うへぇ〜、やっぱり痛そ、この刀傷、跡残ってるし｣

トントン、、、、、
竹谷 ｢あの〜、寝着忘れていたので届けに来ました｣
皇(憑依) ｢おぉ〜、ありがとな竹谷くん、入っていいよ｣
竹谷 ｢じゃあ、、、失礼します｣

ガラガラ、、、、、
皇(憑依) ｢そこ置いておいて、あんまりじろじろ見るなよ｣
竹谷 ｢へ!？あ、すいません!!
、、、あの〜、その背中の傷、どうしたんですか？｣
皇(憑依) ｢だ〜か〜ら〜、見るなって、はぁ、
忍務だよ、もう良いか？寒いから早くお風呂、入りたいんだけど｣
竹谷 ｢えっ、あ、すいませんでした、では｣

ガラガラ、、、、、
皇(憑依) ｢や〜っと、入れる、Aは、
俺と神都以外に体、見せたくないっていったのになぁ｣

チャプン、、、、
皇(憑依) ｢ふぅ〜、やっぱお風呂気持ちいいなぁ
ちょっと、背中がピリピリするけど、ま、いっか
、、、、、そろそろ上がろっと｣

ガラガラ、、、、、
皇(憑依) ｢ふぅー、いい湯だったなぁ
おっ、今日は三日月かぁ〜綺麗だな
、、、、、竹谷くん、上がったよ〜って、寝てるし、
んじゃ、俺も寝よっと、おやすみA｣

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