体調不良なGENERATIONS 〜2〜

◎ ページ13

亜嵐side



みんな、裕太くんと玲於に



すぐ対応しに行って



確実動けてるけど



何故か俺の足が動かない、




なんでだよ！早く！リーダーだろ！！



リーダー、、リーダー、、リーダーだから、！




急に息が出来なくなっていく




亜嵐｢ﾊｧｯﾊｧｯﾊｯﾊｯﾊｧｯ！｣



おれは膝から崩れ落ちた




隼｢亜嵐くん！！｣




亜嵐｢ﾊｧｯﾊｧｯﾊｯﾊｯﾊｧｯ！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯｯ！｣



涼太｢亜嵐くん、大丈夫やでー。ゆーくり落ち着いてー｣




裕太｢このビニール袋使って！｣




玲於｢亜嵐くん、俺の真似して下さい


すーーーはーーー、スーーーハーーー｣





亜嵐｢ﾊｧｯﾊｧｯﾊｯﾊｯﾊｧｯ！す、、は、、！すー、はー、


すーー、はーーー｣




龍友｢そうやで、亜嵐くん。うまい上手い。｣




関口｢大丈夫？落ち着いた？｣




亜嵐｢みんなごめん。俺リーダーなのに。｣




涼太｢リーダーだから迷惑かけちゃいけないの？


リーダーだから、なんでも1人で抱え込まなきゃいけないの？｣



隼｢亜嵐くんはもう立派なリーダーです！


それ以上立派になられたら俺らが困ります！笑｣



龍友｢なんでもすぐ1人で背負い込むやろ。


ちゃんと頼ってや｣




みんな、ほんとにありがと。




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白濱NANAMI さんのリクエストでした！！



こんな感じで大丈夫だったでしょうか？



リクエストありがとうございました！！

片寄涼太 〜熱〜 request→←◎

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