今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:11,900 hit
小｜中｜大
太郎さん ページ5
『あ、花子と話してる女の子、貴方の名前は？？』
「私？？！」
なんだかんだでめい以外は久しぶりの女の子だもんなあ、うんうん、なんか嬉しい、
「えっと、八尋寧々っていいます！！」
『へえ、私はトイレの太郎さんだよー！よろしくねーっ！』
にへ、って笑いあう。
この子かわいいなあ(
『てか花子、このこたちどしたの？
源家の少年は見えるの当たり前だけどさあ、』
「ん、なりゆき！！！」
『はあ？笑笑』
「ていうか！そういうAこそどうしたのさ、
めいのとこから二年間も帰ってこなかったのに！
凄い俺寂しかったんだよー？」
なんてまた抱きついてきた花子。
あつくるしいな！！！((
『んー、まあ色々あったんだよ(』
「！はい！！はいはいはい！！！！！」
『わあ、どしたの寧々ちゃん、元気いっぱいじゃん！』
なんかあれだね、先生になった気分(
「花子くんと太郎ちゃんはどういう関係なんですか！！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤 - 面白い！ (2019年1月5日 8時) (
レス) id: 7089174c57 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青谷 | 作成日時：2018年12月29日 17時
