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序章 ページ2

美術室から笑い声が聞こえる。





『ねえめいー、』







黒髪の少女が笑いながら問いかけた。









「んー?なあに、たーちゃん。」










三つ編みの少女が問い返す。








『あのね 、めいって絵描くの好きでしょ??』









「んー?…うん、まあ。」









黒髪の少女は立ちあがった。









『じゃあさ、私がこの学校で面白そうな子と写真撮ってくるから、』









『私の大好きなめいの絵でそれを描いてよ!』








_____


最初から意味不ですね(

でも結構重要だったりします(

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- 面白い! (2019年1月5日 8時) (レス) id: 7089174c57 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青谷 | 作成日時:2018年12月29日 17時

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