7話 ページ9
「ハァハァハァ」
覚えるとは言ったけどっ、体力が待たないわっ、
「ｳｴｯ ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
1日目で困難だったら本番の日どーなんだか
でも、明日はHey! Say! JUMPの写真撮影
少しは見ておきたい。
まだ、新メンバーじゃないけど、
期待してくれる佐久間さんがいてくれるんだ
頑張らないと
とりあえず、今はダンスだ
...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ...♪*ﾟ
ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ、朝になっちゃった、」
俺は立ち上がってお風呂に入り顔色の悪いままHey! Say! JUMPの撮影場所に向かった
その途中で
佐「あ、エイトくん！」
「佐久間さん！」
佐「やっぱりくると、って、大丈夫？
顔色すごく悪いけど、クマもあるよ」
「そうですか？全然大丈夫なんですけど」
佐「別に大丈夫ならいいけど、無理しちゃダメだよ」
「もちろんです」
無理しなきゃメンバーになれないよ
ダンスは記憶だ、そして、表現力
それを身につけるためには多くの経験、練習が必要
4日だから、寝てる暇なんてない、
佐「ここが今日撮影が行われる場所だよ。もうすぐメンバー入るからここで見てて。
僕ちょっと、呼び出されてるから自分の好きな時に帰っていいから」
そう言って佐久間さんは走って行ってしまった
すると
ス「Hey! Say! JUMさん入られます！」
JUMP「おはようございます」
そう言って待機場所に座る
そこは和やかで笑顔が溢れてた
もし、僕がこの中に実力で入ったとしても多分孤立するんだろう
信頼もない、絆もない、薄っぺらい関係なんだろうか、
すると目の前に誰かがたった
薮「ねぇ、エイトくん」
「あ、薮さん」
薮「そこにいて大丈夫なの？」
「へ？」
薮「舐めてんの？余裕かまして俺たちを馬鹿にしに来たの？」
「そんなこと思ってないです！」
薮「お前の態度に出てんだよ、見てるだけでイラつくんだよ、Jrだって経験してないくせに、調子乗んないで？」
「……はい、すいませんでした、」
ここで言い返したって周りに迷惑かかるだけ
実力でビックリさせてあげます
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はぁ? - 39の次、41になってますよ?「40」が抜けてます。 (2019年1月21日 7時) (
レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
はぁ? - 36話の次、39話になってますよ?最新話は41じゃなく、39話だと思います。 (2019年1月18日 12時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 21話の次は22話じゃないんですか?一気に24話になりましたね。 (2019年1月10日 7時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - エピローグは物語の終わりの意味ですよ。プロローグですよ?物語の始めは。 (2019年1月4日 11時) (レス) id: aecc4d0263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し64299号 | 作成日時：2018年12月28日 3時
