30話 ページ32
その日の夜かミーティンが行われた
俺以外みんな上手くいってるそうで楽しそうだった
一日でこんなに変わるんだと思った
その後ミーティングが終わり就寝時間
「有岡ごめんな、俺と一緒の部屋なんて苦しいだろ？」
有「そんなこと((何も言わなくていいから聞いて
「俺は前に進まなくちゃいけない、もう、失敗はできない、だから、メンバーがどうなろうと俺には知ったこっちゃない。でも、か俺変わり続けるよ。絶対」
俺は今度こそ、成功しなくちゃいけないから
有岡side
淡々に言葉を放つエイトの目には光は灯っていなかった
ただ、決められた場所を何度も何度も走ってるみたいだった、
俺へなんにも言わず寝ることにした
翌朝、隣を見るとエイトの姿はなく俺は先に準備を終わらせて練習に言ったと思ってた
でも、それは、大間違いでLINEを開くと
有「実家に戻るから薮ちゃんに伝えて……はっ！？」
そのLINEは朝の4時に来ていた
俺は急いで薮ちゃんに伝え、大広間にみんな集まることになった
山田side
薮「実家に戻るのはいいけど、一言いってからいなくなれてっんだ！」
俺がもし、実家がある静岡に帰ってくるとすれば実家くらいには顔を出す。
普通の家ならそうだ
でも、俺は知っているあいつが普通じゃないこと
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はぁ? - 39の次、41になってますよ?「40」が抜けてます。 (2019年1月21日 7時) (
レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
はぁ? - 36話の次、39話になってますよ?最新話は41じゃなく、39話だと思います。 (2019年1月18日 12時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 21話の次は22話じゃないんですか?一気に24話になりましたね。 (2019年1月10日 7時) (レス) id: dc1593ce82 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - エピローグは物語の終わりの意味ですよ。プロローグですよ?物語の始めは。 (2019年1月4日 11時) (レス) id: aecc4d0263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し64299号 | 作成日時：2018年12月28日 3時
