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8話 ページ8

手の震えが止まらなかった



あの日の感触全て覚えていた



薮「おいー!」


「あ、」



その時何度も名前を呼ばれていたことに気づいた



「なに?」



薮「ボケっーて、今から家に行くんだろ着いてこい」



「……」


俺は大人しくついて行った




「うわっ、」



薮について行くと一軒家なのに異様にでかい家を発見した



山「はやくあるけ、後ろつっかえるだよ」



玄関を開けてリビングに向かう



やっぱりリビングもでかかった



山「お前の部屋教えるから着いてこい」



「あぁ。」



2回にあがり、1番奥の部屋を案内された



山「ここ、お前の部屋、隣おれだから、」



そう言って消えた山田



扉を開けて中に入る



少し広く荷物もぜんぶ、届いていた



ここに住むとなると夜の方はどーするか



こっちより断然心配だった





その日の夜家を抜け出しアジトにきた



すると依頼人がもう来ていた



中「お前直々に依頼したいそうだ」



「黒瀬です。」



依「お願いがあって、喜多川社長を殺して欲しいんです。」、


「喜多川さんか、理由は」



依「憎いからです。俺の友人をころして、俺の家族までも、殺したから、、」






「わかりました。殺すことが出来たら連絡します。」



喜多川社長を殺すことなんて無理に等しい




そのあと依頼人は帰った



中「どんな依頼だ」


こいつは社長を信じてる人だよな


「一般人だです。特に面白さを感じないかと、」




中「そうか、じゃあお前一人で出来るな」



「え、」



中「え?じゃないんだよ!」


ゴン!



「いって、」



中「やるんだよ、」



そう言って消えたなかさん



俺の頬には痣ができた



いきなり殴った理由も何もわからなかった


それより聞きたいことを聞き損なったな



それは、依頼を取り消すためにはどーしたいいか



俺は他の人に聞くことにした



「あの、すいません、」



先「ん?どした?」



「依頼をとさ取り消すためにはどーしらいいんですか?」



先「い、依頼を取り消す!?」



「はい、どーしたんですか?」



先「そ、それは、やめとけ、依頼を取り消すためには、依頼を受けた本人がいなくなればいい。」



「つまり、死ぬまでってことですか?、」




先「そうだ、もし、社長なんかにバレたらお前の周りの奴らが殺される」



「本当ですか?」





その話を俺は簡単に思いすぎていた



この依頼は未来の俺にとっては無理難題な以来になること

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作者名:名無し64299号 | 作成日時:2018年10月14日 19時

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