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7話 ページ7

?「君が合格者だね」


「うん、」


そう言って俺は椅子に座る


薮「俺たちはHey! Say! JUMPって、言います。俺は薮宏太」



有「有岡大貴」


八「八乙女光」


高「高木雄也」


伊「伊野尾慧」


中「中島裕翔」


知「知念侑李」


山「山田涼介」


さっきの人だ



薮「君は?」


「黒瀬凛斗」



薮「りとくんね。いま、8人だけど本当は9人なんだ。その子は岡本けい)))別に大丈夫です。



薮「へ?」



「別にいりません、そんな情報、入るきサラサラないんで」



薮「退学だよ?」



「いまさら、退学なんて、どーってことも無いし、まず、こんな、強制参加なことで強制退学っておかしいでしょ?生徒にかける脅しです。それとも入ってもらわなきゃ行けない理由とかあるんじゃないんですか?1人が抜けて、人気なくなっちゃったとか?もう、戻ってこないからだれかいれちゃっていいよ?的な?」



知「さっきから聞いてて胸糞悪いんだけど」



「は?」



知「別に人気ないからとか、入ってもらはないと行けないことなんてないけど??社長の命令だから、しょーがなくやってんだろ、気づけクソガキ」




カッチーン



「クソガキ??クソチビに言われたくないね、おまえ、ほんとな小学生だろ??どこらどー見ても小学生だろ??ここは、高校ですちゅよー」



知「は??どっからどー見ても20歳過ぎてるお兄さんですよ??」



するといきなり扉が開いそこから来たのは



「し、社長」



殺し屋1のお偉いさん。喜多川社長だった



ジ「楽しそうだな。」


薮「ジャニーさん??なぜここに」



ジ「新メンバーの顔が見たくてな」



「いや、僕はまだ、入るなど、」



すると喜多川社長は俺に耳打ちで


喜「僕に逆らうのかい??逆らったらどーなるか中川から聞いておらんのか?」



その瞬間ゾッとした



俺は社長に逆らった人達の死を見てきた



バラバラにされて、それまた、細かくされ肥料として使われていた事


「い、いえ、逆らおうなんて滅相もない」



ジ「そうだよな。」



俺から離れた



ジ「今日から、黒瀬くんは、みんなとシェアハウスをしてもらう。荷物はもう、部屋に運ばれているはずだ。新メンバー発表は来月だ。
その日までにダンス、歌を覚えされるように」



そう言って出ていった



俺は手の震えが止まらなかった

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作者名:名無し64299号 | 作成日時:2018年10月14日 19時

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