妖精ちゃんの日常 ３３ ページ38
〜inコロシアム〜
フランキー「何だおれも出場したくなってきたな！！
すげェ歓声だ！！」
「待てーっ」
貴「ん？？」
「また出た「指名手配」のオモチャの兵隊！！もはやこのコロシアムの主だな毎度毎度、、、」
兵隊「当たらん当たらん
“ジェットウォーク”！！ (シャタンッ！！)
ノロマ共め！見ろ！片足をコロシアムへつっこんんだぞ！！
法律は知っているなお前達！！コロシアムには「警察」および「海兵」
は立ち入り禁止！！コロシアム内に犯罪者を見てもその権限は発動しない
ここにはドンキホーテファミリーの独断の法が存在するだけ！！
その引き金を引けば犯罪者はお前達である！！消えろー！！」
(タン)
兵隊「――やや！これはご老体お荷物でもお持ちしましょうか！！」
フランキー「何だ急に礼儀正しな」
ルフィ「あははは面白ェ兵隊」
兵隊「ややや！？面白いですかな！？いかがかな？いかがかな？？」
ルフィ、貴「「あはははははは」」
フランキー「おっさんそこどいてくれ」
兵隊「はっ！あ、、、お邪魔かこれは失礼！！」
フランキー「めちゃめちゃ赤面してんじゃねェか。お前マジメだろ！本当は」
兵隊「そ、、、そんな事はない人を笑顔にしてこそのオモチャ！！
マジメなオモチャなどありますか！！」
貴「あはは！！ムキになった！！」
「一般人からの受付打ち切りますよー！！どうせいないんでしょ！？ヒヨって！！アハハハ！！」
フランキー「おいルフィお前は入り口別みてェだぞ」
ルフィ「ん？そうか。おお出る出るおれが出るぞ！！」
フランキー「おいルフィおそらくバトルショーだとは思うが、、、
いいか。これだけは守れ、、！！存分にやっていいが正体だけはバレるな！！(ボソッ」
「じゃ、、、お名前は？」
ルフィ「ルフ、、、フランキー「ぬあ〜〜〜〜アホかァ！！！」
貴「ルーシー。この人の名前はルーシーです！！」
「はい。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぶらっきー(プロフ) - 彩華さん» OK!!彩華！！これからよろしく！！ (2015年10月4日 13時) (
レス) id: c3542d0ada (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - うん！分かったわ私のことは普通に彩華と呼び捨てで呼んで (2015年10月4日 12時) (レス) id: c8c9d7c5d5 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっきー(プロフ) - 彩華さん» ありがとうございます（泣！！でも、様付けなくていいですよ？慣れてないから恥ずかしいです、、、。あと、せっかくお友達になったんだから、タメで話しませんか？お友達の印（？）的な感じ、、、、。 (2015年10月4日 11時) (レス) id: c3542d0ada (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - いえ私は作品を作っていませんわ。だからこそぶらっきー様が作る作品が大好きなんです！ (2015年10月4日 10時) (レス) id: c8c9d7c5d5 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっきー(プロフ) - 彩華さん» マ、マジでいいんですか？なら、ぜひそうしましょう！よろしくお願いします。彩華さんは何か作品作ってますか？ (2015年10月4日 10時) (レス) id: 9247eedb4a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぶらっきー | 作成日時：2015年9月13日 17時
