JUMP ページ6
雄「お腹空いたー」
「なんか食べる？」
雄「うん」
「わかった」
「他は？」
JUMP-涼、侑、大、雄、あ「お腹空いたー・腹減ったー」
「何にしようかな？」
「ひかー手伝って」
光「はーい」
「出来たよー誰か運んで」
宏「はーい」
「全員ある？」
JUMP-涼、侑、大、あ「うん」
「じゃあ」
宏「手を合わせて、いただきます！」
JUMP-涼、侑、大、宏「いただきます！」
裕「昼はチャーハンなんだね」
「うん」
「どこかの誰かさんが朝、ごはんじゃないって文句言ってきたから」
慧「ｷﾞｸｯ」
「まぁ私は優しいから許してあげるけど」
慧「ﾎｯ」
JUMP-涼、侑、大「ごちうさまでした」
光、あ「片付けてくるね」
「ねぇなんかやろうよー」
「暇ー」
「あ！そうだ」
「今までのLIVEを見よ」
〜LIVE鑑賞中〜
ガチャ
涼、侑、大「ただいまー」
「あれ３人とも同じだったっけ？」
涼「いや違うよ」
侑「たまたま家の近くで会った」
「へ〜」
大「なんだよその興味のなさそうな返事は」
「だって興味ないもん！」
大「なんだよ自分から聞いといて」
「ﾃﾍｯ」
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LIVE鑑賞のところ
ごめんなさい！
全然LIVEとかわかんなくて
唯一見たのJUMPing CARnivalなので
前のを見てたとしても姉が見てたのをチラチラ見てただけで
本当にごめんなさい
あーちゃん
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ｱﾕﾐ(プロフ) - ですが、この小説を残しておきます。残してたって何もならないのですが、消すにも消せません。本当に自分勝手でごめんない！ (2017年7月21日 9時) (
レス) id: 4368eaff70 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾕﾐ(プロフ) - しかも、最近は今年の春に中学生になり、5月頃から本格的に部活始まってしまいました。私の入っている部活は週に5日あり帰ってくるのも7時頃になってしまいます。なので全然更新できませんでした。本当にに勝手ですがこの小説を書くのを辞めます。 (2017年7月21日 9時) (レス) id: 4368eaff70 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾕﾐ(プロフ) - 皆さん、本当にごめんない！作者なんですが、パスワードを忘れてしまいあーちゃんの方でログインが出来なくなってしまい新しくアカウントを作ったしまいました。作品のパスワードも忘れてしまいこの小説をどうすることもできません。 (2017年7月21日 9時) (レス) id: 4368eaff70 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 黒百合さん» 面白いだなんて、ありがとうございます。はい！是非お話したいです。 (2017年1月23日 23時) (レス) id: 4368eaff70 (このIDを非表示/違反報告)
黒百合(プロフ) - とても、面白いです^ - ^私も小6です！ よろしければ、お話しませんか(・ω・)ノ ？？ (2017年1月12日 22時) (レス) id: 0a1006d99b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2016年8月10日 14時
