俺のもの* ページ5
廉side
俺を押し倒した紫耀は、俺のモノを荒々しく擦る。
先を指で刺激したり、時折口に含んだりと慣れた手つきで俺に快感を与える。
気を抜いたら今すぐにでも、果ててしまいそうだった。
紫｢廉、可愛いよ｣
ハスキーな声でそう囁く。
『ふぁ…あ』
紫耀に反応していたそれは、更に質量を増した。
聞きたくもない自分の声が天井から跳ね返り、
嫌と言う程耳に届く。
紫｢廉｣
そう俺の名前を呼んだ途端、モノを擦るスピードが速まった。
『しょう…だめ…』
俺のモノは刺激に耐え切れず
欲を吐き出した。
そして、俺が息を整える間もなく
紫｢挿れるよ｣
後ろに自身を沈めた。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←俺のもの*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 331人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「平野紫耀」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
涙｡(プロフ) - きてぃさん» リクエストありがとうございます。書かせて頂きます^^* (2019年7月18日 7時) (
レス) id: 9e71fa9f37 (このIDを非表示/違反報告)
きてぃ(プロフ) - はじめまして！先生×生徒のパロで、れんれんの誘い受けでしょうくんが我慢できなくなって学校でしてしまう、といえお話しとかどうですか！？ (2019年7月18日 0時) (レス) id: 2d7e9f2e0f (このIDを非表示/違反報告)
涙｡(プロフ) - りいさん» リクエストありがとうございます。書かせて頂きますね^-^ (2019年7月15日 22時) (レス) id: 9e71fa9f37 (このIDを非表示/違反報告)
りい - あ、間違えました紫耀君がメンバーとイチャついてるのに嫉妬するお話でお願いします！ (2019年7月15日 22時) (レス) id: 22c4d8294f (このIDを非表示/違反報告)
りい - 初めまして！りいと申します！これって紫耀君受けでもいいですか？よければ、れんれんがメンバーとイチャついててそれにれんれんが嫉妬して家でヤるお話が見たいです！長文失礼しました。 (2019年7月15日 22時) (レス) id: 22c4d8294f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涙｡ | 作成日時：2019年7月15日 17時
