隻眼の審神者

5話 ページ7

〜朝雪side〜

今日は見習いが来る。

男だったか、楽しみだ。

ここの奴はすぐ壊れるから。

人の方が壊れないからな。

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まさか、門を蹴破ってくるとはな。

面白い奴だ。

顔も鼻筋が通っていて綺麗な顔立ちだ。

苦痛に染まる顔が見てみたい。

朝｢ここの部屋を利用してくれ｣

『はい。案内、ありがとうございます。これからあとは自分で色々回ってみますね。』

…まあ、昨日のうちに壁の血や色々なものは片付けた。正確に言えば、片付けさせただが。

朝｢あぁ、大丈夫だ。｣

『ありがとうございます。』

物静かで、身長は高く、顔は整っている。

まあ、好きなタイプではある。

…明後日の夜だなやるとしたら。

ｸｸｯ楽しみだ。




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作者です！最近、更新していなくてすみませんでした！🙇♂

部活や学校等であまり時間が無かったのと、携帯を没収されていたのであまり出来ませんでした…

これからは、頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。

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