隻眼の審神者

番外編2 ページ27

10,000hitの記念に！
あのクール夢主くんがショタになってしまった…！
前回に引き続き、会話文多め！

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『……どうしてだ』

朝起きたら子どもになっていた

『動きにくい…』

堀｢主さーん！こっち向いて！！｣

小狐｢あぁ、主が愛い！←｣

長｢主ー！こちらも着て下さい！｣

……何故こうなった。

おれは今、絶賛写真会中だ。
泣くぞ。

ちなみに、今、猫の着ぐるみみたいなのを着せられている。
…長谷部に←

『なんで本編でできてない奴が1番喜んで写真撮ってるんだ…』

永｢しょうがないよ主、可愛いもん。｣

大倶｢……猫｣

大龍｢大倶利伽羅が少しうずってるな。｣

『……死にたい(泣)』

乱｢あー！もう！永詠桜さんに大龍鬼さん！みんなを止めてよ！！主さん、泣いちゃったじゃん！｣

薬｢ほら、もう回収するぞ｣

薬研達に抱かれ、兄者組？and粟田口派の方に移動させられる。

……いつもは薬研達を抱くほうなのになぁ…

5歳ぐらいか？俺の姿…

一期｢小狐丸殿はわかりますが、長谷部殿まで…｣

和泉｢まあ、国広の気持ちもわからなくはないが、泣かすな｣

『一期様と和泉守様が神様に見える ……
神様だけど←』

江｢にしても、小さいですね…｣

『俺も思う←』

宗｢随分と小さかったんですね？｣

『クラスで小五まで1番前だったぞ。』

光｢主、おやつ作ったけど、食べる？｣

『食べりゅ！って…舌が回らん…/////｣

【ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"】

三｢ほれ、主、食べさせてやろう。あーん｣

『あーん』ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ

『燭台切様！美味しいです！』.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

光(え、何この天使…可愛過ぎないかな…)

三｢普段は巫山戯るなと拗ねるのに、随分と素直だな？｣

『怒る気力もない。そして疲れやすいから、手伝いは有難く受ける』

三｢ははっ、素直じゃないなぁ…｣

三日月様が俺を撫でる。
暖かい…

『んむぅ…』(´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ

三｢おや、主、眠いのか？｣

『少し、』

三｢では、爺の膝で寝るがいい｣

その後、三日月様に膝枕をしてもらい、安眠した。

その後本丸では主の寝顔写真が出回ったそうな。

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文才がない(●´▽`●)

私もみかじぃに膝枕されたい……

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