続いてるんだよ！ウギョル！ ページ49
「てな感じだった訳よ！」
KS「……いや、周りも周りだけど、なんで気づかなかったの？
自分のシューズがピンクのスワロフスキーでデコられてたこと」
「え？なんか可愛いからいいかなって」
JK「時間もお金もかかりました。学校のシューズをデコレーションするなんてした事無くて、、手こずって徹夜になってしまいました」
TH「あの時大変だったよね！ヒョン達に電気消されてさ、懐中電灯で照らしながらやってたもんね！」
「え！！そうなの！？なんか、ありがとね？私のために」
JK「いえ。あの頃の僕は恋に盲目だったので」
KS「もうなんでもいいけどさ、とりあえず中に入れてくれない？」
「あ、そうだった！私チゲ作ったんだ！さ！早く入って〜！」
TH「チゲチゲ〜♪」
JK「Aちゃんの手料理…」
KS「やっぱこの仕事断れば良かった」
____
in 宿舎
SH「…A、ストーカーされてたなんて、、泣」
SE「今回の放送かなり視聴率取れそうですね」
CY「え！ねぇ！なんでギョンス？！俺聞いてない！」
BH「いや〜俺じゃなくて良かった〜」
CH「にしてもスワロフスキーのシューズとかええもん履いてたんやな！」
KI「ギョンスヒョン完全に浮いてる」
LY「え〜？ギョンス幸せそうだよ〜？」
CY「ねぇ！マネヒョン！！なんで俺に言わなかったの？！ギョンスもギョンスで楽しそうだったし！」
KS「仕事だから断れなかったんだよ」
MS「とか言って即OKしてたのみてたけどな笑」
SE「俺も見てましたよ。この目でしっかり」
BH「俺も」
KI「俺も」
CH「俺も」
SH「僕も」
LY「僕も」
KS「………」
「「「「「………」」」」」」
ガチャ
「たっだい、ま……
って
なにこの空気」
MS「うーん。気にしないであげて笑」
KS「………」
「「「「「「………」」」」」」
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作者名：もちどど | 作成日時：2019年6月3日 14時
