知ってた人物 ページ41
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「「「えぇぇぇぇえええぇぇ！！！」」」
「そんなに驚く？」
CY「ねえA？嘘でしょ？嘘だよね？」
SE「これだからヒョンには知られたくなかったんですよ」
CY「セフナ、お前に聞いてない。A？どうなの？ねえどうなの？」
「どうも何も本当の話だけど」
オセフンとのデートとやらを終え、宿舎に帰って来たんだけど、
LY「ねぇねぇ僕ずっと思ってたんだけど、2人って付き合ってたよねぇ〜？なのに今でも仲良いってすごいよねぇ」
「え？オッパ知ってたの？」
BH「え、今の話本当？！待て待ておいおい。チャニョラーーーー！！！！」
レイオッパが久しぶりに喋ったと思ったら←
まさかの爆弾発言
バレないようにしてたのになぁ
そしてまぁそれを聞きつけたパクチャがメンバー全員をリビングに呼び出し今に至る…
SH「ねぇオッパ知らなかったよ？どういうことなの？あの時メンバーとの恋愛は考えてないって言ってたよね？泣」
「まぁなんていうか、、若気の至りってやつ！？てへっ！」
CY「A。ちゃんと答えて。」
JD「珍しくチャニョルがおこだな笑」
BH「俺も気になる」
「いや、あの時は本当に考えてなかったけど、好きになっちゃったら仕方なくない？」
それに今だってギョンスオッパのこと、
ま、いいや←
「とにかく！これはもう過去の話なの！終わったことなの！私とセフンはお友達！正真正銘おとももちなの！」
MS「なんだよおとももちって」
KI「レイヒョンはなんで知ってたの？」
「それ私も知りたい、隠してたつもりなのに、、ね？セフン！
…あれ？」
JD「セフンならギョンスの部屋行ったで」
ギョンス？
そんなに仲よかったっけ？いや、メンバーだから仲は良いんだけど、部屋を行き来するほどだったかな？
いつの間に仲良くなったんだろ？
うーん。
MS「なんか悩みでもあるんだろ。それより、なんで知ってたのか気にならない？」
「あ！そうだった！オッパ！いつから気づいてたの？」
LY「Aの部屋と僕の部屋隣同士だったでしょ？」
「あ〜私が角部屋でその隣がオッパとセフンの部屋だったね！」
JD「待って俺大体分かったわ笑」
CY「え！？ベクなんで俺の耳塞いでるの？！」
「それで？部屋が隣で？」
LY「え〜えへへ〜」
「え、何？」
LY「…僕言えなーい笑えへへ〜」
CY「ちょっと何？！なんでヒョン顔赤いの？！え、ねぇ何？！」
LY「///」
「よく分からないんですけど、」
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作者名：もちどど | 作成日時：2019年6月3日 14時
