ウギョル�� ページ34
_BH side_
staff「2人はお知り合いですか？」
TH「はい！幼馴染です！」
「すいません、3回しか会ったことありません」
______
まさかのまさか
Aのお相手は、俺の弟子、
BH「キムテヒョン」
MS「かなりの強者が来たね笑」
SE「相手可哀想とか思ったけど、なんならAの方が可哀想」
セフナ、俺もそう思う。
レイヒョンを上回るポジティブ系四次元キャラ、キムテヒョンは正直仲のいい俺でも手に負えない
そんなテヒョナは、ジョングクと同じ高校のAを卒業式で見かけてから気に入ったらしく、俺含めマネヒョンにまでしつこく共演を迫ってきた
もちろん音楽番組で何度も共演はしてるけど、話せたのは2回くらい
その2回目でAが俺らに言ったこと、
「私あのキムさん苦手」
KI「A苦手なんだよね？確か」
JD「あーなんか言ってたな笑」
SH「大丈夫かなA…」
まぁAは誰とでも仲良くなれるし、テヒョナは悪いやつじゃないし…
うーん。大丈夫だと思うんだけどな〜
KS「ねえ見て」
_____
TH「A！いや！ヨボ！」
「何ですかキムさん」
TH「え！やだ！夫婦になったんだよ？！てことは、Aもキムさんなの！いい？俺のことはチャギでもヨボでもなんでもいいからね！」
「あの、まずOKしてないですし、いい加減あなたの顔見たいんですけど、これ外してもらっていいですか？」
TH「あなたの顔見たい…////」
「あの」
TH「え〜どうしよう本当に〜〜EXOペンに俺認められるかな。いや、その前にヒョン達に認めてもらわなきゃ！」
「」
TH「まずは手から繋ぐべきだよね！それからハグで、その後はライオンさんで練習s「うざい早くして」
______
BH「…えーっと、」
MS「とりあえず今日はここまでみたいだね笑」
KS「よし、ご飯準備しよ」
SE「なんかギョンスヒョン嬉しそうですけど」
KI「そろそろチャニョリヒョン帰ってくるね」
JD「どうなるんやろな〜この先笑」
SH「あ、Aもう着くって！」
LY「ねぇあれ僕も出れるの？」
うん。とりあえず、、
BH「あの2人キャスティングした人誰」
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作者名：もちどど | 作成日時：2019年6月3日 14時
