33story ウンジオンニの乙女 ページ34
ウンジオンニ、ナウンオンニが帰ってきて
ハヨンオンニがさっきの事を言って。
私はもう疲れましたよ。
ﾅｳﾝ｢ねぇ〜Aの事ばっか聞いてたらAが
可哀想だからウンジオンニの事聞こうよ！」
ナウンオンニナイス！
ﾊﾖﾝ｢いいですねぇー」
『(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ聞きたいです！』
ﾅｳﾝ｢って事でオンニィ〜お願いしますよーㅋㅋ」
ｳﾝｼﾞ｢は？そんな事なんにもないしㅋㅋ」
『でも、オンニってモテますよねㅋㅋ』
ｳﾝｼﾞ｢(´Д｀)ﾊｧ…何言ってんの！ナウンに聞きな」
ﾅｳﾝ｢私はウギョル出ただけですよ！
テミンオッパとは何もありませんよ！」
ﾊﾖﾝ｢私はどっちも聞きたいけど…(ﾎﾞｿｯ)」
『私もです！ㅋㅋ(ﾎﾞｿｯ)』
ｳﾝｼﾞ｢こら！そこ！何考えてるのぉ、」
『何も考えてないですよ！ㅋㅋ』
ﾊﾖﾝ｢教えて下さいよぉオンニぃ♡」
ｳﾝｼﾞ｢(´Д｀)ﾊｧ…わかったよ。何が聞きたいの？」
『応答せよ！のキスシーン！』
ｳﾝｼﾞ｢ﾌﾞｯ!」
ﾅｳﾝ｢わぁ！オンニ！汚いですよ！ㅋㅋ」
ｳﾝｼﾞ｢ごめんごめんㅋㅋ」
ﾊﾖﾝ｢早く！話してください！^^*」
ｳﾝｼﾞ｢えっとーね。イングクさんとのやつだよね」
『はい！』
ｳﾝｼﾞ｢私さ、今までそんな事した事なかったの！
キスとか。だから、すっーごい緊張した！
まず初めは高校生の時だったんだけど
上手く出来るかな？とか考えてたら、
イングクさんがいきなりチュ！って
してくださった？っていうか/////
うん。なんかすっごい恥ずかしい/////」
『うわーMr. Chuですねぇーㅋㅋ』
ﾊﾖﾝ｢ホントだー薔薇色の世界がぁふわふわ回る
初めてだよぉ〜♪」
ﾅｳﾝ｢うん。恋した。とは言ってないけどね。
でもｷｭﾝｷｭﾝしましたよ！オンニ！」
ｳﾝｼﾞ｢うん。ありがとう！^^*ㅋㅋ」
ﾊﾖﾝ｢あぁお腹空いたぁー」
ｳﾝｼﾞ｢よしっ！早く食べよ！A！とったあげる
これたべる？」
『食べます！』
ｳﾝｼﾞ｢はい！どーぞ！ㅋㅋ」
ﾅｳﾝ｢ハヨンもとってあげようか？」
ﾊﾖﾝ｢子供扱いしないでくださーい」
ﾅｳﾝ｢可愛くないなぁㅋㅋ」
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スア - 最近Apinkにハマって読み始めました❣とても読みやすくて面白かったです👍 (2021年11月30日 16時) (
レス) @page5 id: c716835640 (このIDを非表示/違反報告)
ももアマ(プロフ) - BIGBETさん» このお話以外に作ってる話でBTS絡みのお話なら、「その冬、風が吹く」グク落ちと「BLACK 」ユンギ落ちです！EXO絡みなら「sprite」です！ちなみに「その冬、風が吹く」は完結していますっ！二作品は更新中です！ (2017年8月30日 19時) (レス) id: c6966780e2 (このIDを非表示/違反報告)
BIGBET - 次の作品は、どんな感じですか？{楽しみなんです！ (2017年8月30日 17時) (レス) id: 3603e9aabc (このIDを非表示/違反報告)
mayuabah(プロフ) - 期待してます〜♪ファイティン♪ (2017年8月21日 20時) (レス) id: 9015c9376d (このIDを非表示/違反報告)
ももアマ(プロフ) - mayuabahさん» ありがとうございます！！今、書かせて貰ってるspriteもチャチャッと終わらせて、いい感じの書きます笑笑これよりいい作品期待してください笑笑 (2017年8月21日 20時) (レス) id: c6966780e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももアマ悠太君love | 作成日時：2016年11月25日 14時
