実はあのグループのマンネです！

19story さっきの紙切れ ページ19

ヤジャタイムが終わって…

ハヨンオンニとチョロンオンニと私の3人で

何故かsecret gardenを歌ってます


ﾎﾞﾐ｢Aやー！お風呂入りなよー」

『ね！そ〜します』

ﾁｮﾛﾝ｢お風呂入るのー？」

『ね！』

ﾁｮﾛﾝ｢v(*'-'*)oォヶォヶ♪いってらー」

『はーい！』

────

お風呂入り終わったー！

ｳﾝｼﾞ｢A！私次お風呂入ってい？」

『はい！いいですよー！』

ｳﾝｼﾞ｢やった！ﾅﾑｼﾞｭ｢まってまって！ウンジオンニ！
私が入る予定なの！」

ｳﾝｼﾞ｢知らない笑」

ﾊﾖﾝ｢A〜お風呂入ったの？」

『ねー』

ﾊﾖﾝ｢あのさ！あのさ！」

『なんですかー』

ﾅｳﾝ｢見ちゃったの！今日！」

『何を？』

ﾊﾖﾝ｢AがBTSのジョングク君に〜」

ﾅｳﾝ｢紙切れもらってるところ！」

『あぁー忘れてた』

ﾊﾖﾝ｢はァァ？ちょっと紙切れ早く見ようよ、」

ﾅｳﾝ｢いいね！A早く出して！」

『ハイハイ。待ってくださいよ！』

ﾅｳﾝ｢(*/ω＼*)ｷｬｰ!!これ？これ？」

『はい！』

ﾊﾖﾝ｢開けよ！いくよ！トゥーセｯ」

えっ、これなに？


数字とID的なものが。

ﾅｳﾝ｢やー！A何私より青春してんのよ！」

(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

『痛いですよー』

ﾅｳﾝ｢ミアネ〜笑」

ﾊﾖﾝ｢…」

ハヨンオンニ固まってる。

ﾅｳﾝ｢ハヨンや！ハヨンや！」

ﾊﾖﾝ｢は、はいぃぃ」

『これどうしよ！』

ﾊﾖﾝ｢ウンジオンニ呼んでくる！」

ﾅｳﾝ｢ウンジオンニだけだよ！ナムジュ呼んじゃ
ダメよ！」

ﾊﾖﾝ｢ね！」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю

ﾊﾖﾝ｢ウンジオンニィィィイイイイ」

ｳﾝｼﾞ｢誰よ！私を大きな声で読んだの！」

ﾎﾞﾐ｢ハヨンしかいないじゃないテンション高いし」

ｳﾝｼﾞ｢そっか笑」

ﾎﾞﾐ｢そーよ笑」

ｳﾝｼﾞ｢何？ハヨン」

ﾊﾖﾝ｢小さい声で話しますよ！Aが
BTSの黄金マンネに連絡先もらったんですよ！」

ｳﾝｼﾞ｢えぇぇえええ」

ﾊﾖﾝ｢うるさい！口が固くて優しくて大人な対応が
できるウンジオンニに言ったので
ナムジュオンニとボミオンニとチョロンオンニ
には言わないでくださいよ！」

ｳﾝｼﾞ｢うんうん(。。(º º(。。(º º」

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|

ﾅｳﾝ｢Aやー！早く入れてみなよ！」

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