90story 仲直り ページ43
『頭を上げて下さい。』
ﾃｨﾌｧﾆｰ｢え？」
『少女時代が頭を下げてるところなんて
先輩を尊敬している人は見たくありません』
ﾋｮﾘﾝ｢A、でも私たちは、」
『誰がオンニたちを嫌いって言いましたか？』
ｽﾖﾝ｢A、ありがとう！」
ﾃﾖﾝ｢A〜♡」
(*＞ω＜)ω＜*)ぎゅ〜♡
ﾃｨﾌｧﾆｰ｢あっ！テヨンずるい！」
ｻﾆｰ｢ねぇ！それより！ほらっ！Aも含めて
アイリーンがご飯作ってくれたから
食べよ！」
ﾕﾘ｢ありがとー！うわぁ！美味しそっ！」
ｲｪﾘ｢A！行こっ！」
『うん！^^*』
ｲｪﾘ｢ふふA！私の隣座りなよ！」
『うん！』
ｼﾞｮｲ｢あ！イェリ！ひどーい！私って言ったじゃん」
ｲｪﾘ｢知りませーんㅋㅋ」
ﾃｨﾌｧﾆｰ｢ぷはー！美味シー！」
ﾃﾖﾝ｢ねぇ！飲みすぎないでね、
連れて帰るのしんどいから、」
ｻﾆｰ｢ほんとね、」
ﾃｨﾌｧﾆｰ｢ひどーい！」
私が望んでたのはこんな未来。
ジヨンA?どこにいるの?
Aレドベルオンニの宿舎!
ジヨン迎えに行くよ!レドベルの宿舎わかんないから、SMでいい?
Aうん!いいよ!SMの前で待ってる!今から出るね!
ジヨンはーい!
『オンニ私、もう帰るね？』
ｽﾙｷﾞ｢え？早くない？」
『ジヨンオッパが迎えに来てくれるから、』
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ももアマ悠太くんlove - アンナさん» ありがとうございます！！続き頑張って書きますね！更新遅くてスミマセン(T^T) (2017年1月1日 18時) (
レス) id: 8264a1bf3f (このIDを非表示/違反報告)
アンナ(プロフ) - 感動で涙ポロポロです！続き気になります (2016年12月29日 0時) (レス) id: 78b3a96726 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももアマ悠太君love x他2人 | 作成日時：2016年12月3日 11時
